【笑顔マスト！ESと一貫性重視】【16卒】富士急行の1次面接詳細 体験記No.164（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

あまり厳しくなさそうであった。とりあえず、サービス業なので笑顔はマストだと思います。しかし、聞かれる内容に関しては至ってスタンダード。またESに沿って聞かれるので、しっかりESとの一貫性は意識すべきかもしれません。逆質問もあったのでしっかり考えておくこと！

笑ってはくれませんが、そこまで圧迫だと思いませんでした。ですが、レジャー業ですので、相手が笑顔でなくても笑顔で受け答えするのがマストだと思います。また、ほとんどESに沿った内容を聞かれます。確認程度って感じがしました。

今まで説明会などで富士急行を知ってもらいましたが、富士急行のイメージは？

はい、とても人を大切にしている会社だと思いました。まず、説明会でもしっかり説明してくださる上で、もし自分の考えと異なる場合は選考を進まないという道を提示するということは、本当にその人の人生を考えてなければできないことだ思います。また、グループディスカッションにて、企業理解の内容でしたが、どのエピソードもお客様の事を第一に考えているものばかりでした。なので、御社には社内に対しても社外に対しても、そしてこれから入る就活生に対しても親切対応していると感じております。、

ESは何が一番難しかった？

アプリの欄です。今までのやってきたESは全て自分の過去か御社で何をやりたいかについて聞くものが多かったです。しかし、御社のESでのアプリの提案は非常に難しく、アイディアを求めているように感じました。しかし、難しく感じる一方で、達成感と楽しさを得ることができました。完成した時にはこのアプリがあれば…と思えるようになるくらい愛着を持ててます。