2018卒の東京大学の先輩が富士急行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒富士急行株式会社のレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間は10分程度と非常に短く、質問は学生時代な話がメインだったので、自分ががんばったことをわかりやすく話すことを心掛けた。
面接の雰囲気
若めの男性社員が面接官でした。広い部屋に入ると部屋の中央にポツンと椅子のみが置かれており、緊張しました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代にがんばったことについて教えてください。
私が学生時代に最もがんばったことはサークル活動です。私は大学二年次にサッカーサークルを立ち上げ、キャプテンを務めました。設立直後に都大会に出場するもベスト4で敗退してしまったことを受けてミーティングを頻繁に開催し、部員全員の意見に耳を傾け皆が納得できる戦術を練り直しました。また、8ヶ月間公式戦がなかったことでメンバーのモチベーションが下がり、練習参加人数が約20人から5人に激減するという問題が生じました。そこでサークル内大会の実施やサークル外部の大学生向け大会の主催・運営を行いました。この結果、継続して活気ある練習を行えるようになりチームワークも深まったため、次の公式戦では都大会を突破し関東大会準優勝を果たしました。
その中で苦労した点ついて詳しく教えてください。
最も苦労した点はやはり、8ヶ月間公式戦がなかったことでメンバーのモチベーションが下がり、練習参加人数が約20人から5人に激減するという問題が生じてしまったことです。新興サークルであったため練習参加人数の減少はサークル消滅に繋がりかねないと考えた私は、まずサークル内大会を実感しました。ここではチーム構成を1ヶ月前に発表し、練習メニューはそのチーム毎自主的に設定、さらに賞品を用意したところ、大会に向けて練習参加人数が元に戻りました。さらにこの活気を持続させより帰属意識を高めるために、サークル外部の大学生向け大会の主催・運営も行いました。その結果、先ほども申し上げたようにチームワークも深まり、都大会を突破することができました。
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富士急行の 会社情報
会社名 | 富士急行株式会社 |
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フリガナ | フジキュウコウ |
設立日 | 1926年9月 |
資本金 | 91億2634万円 |
従業員数 | 1,642人 |
売上高 | 507億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 堀内光一郎 |
本社所在地 | 〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田2丁目5番1号 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均給与 | 658万円 |
電話番号 | 0555-22-7111 |
URL | http://www.fujikyu.co.jp/ |