22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは前例にとらわれず、新しいことに挑戦する力だ。この力を活かし家庭教師でオンライン授業を行った。週に1回指導を行っていたが、感染症流行で家庭訪問が禁止された。私は生徒を志望校合格させたく、本部にオンライン授業の許可を求めた。当初はトラブルに対処不可とされ、許可が下りなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法をまとめた提案書を本部に提出した。熱意が伝わった結果、授業許可を得た。その後保護者と生徒に説明し、同意の下授業をした。オンラインでは理解度把握が困難なため、毎授業後に自作のテストを実施し解けない問題を解説した。1年間継続した結果、担当生徒2人の志望校合格を達成した。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
お客様の人生を通じて、心に残るサービスを届けたいため志望する。アルバイト先の焼肉店ではお客様の前で肉を焼くサービスがあり、利用シーンや年代に合わせて会話し、お客様が心地よく過ごせるよう意識していた。そしてお客様にサービスの質の高さを褒められ、喜んでもらえた時にやりがいを感じた。この経験から、将来はお客様の心に残るサービスを提供したく、サービス業に興味を持った。中でも貴社の会員制事業により長期に渡ってオーダーメイドされた質の高いサービスを提供でき、メディカル事業やシニアライフ事業の充実によりお客様の人生の幅広いシーンに関われる点に惹かれた。お客様一人一人と向き合い、心に残るサービスを提供したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
映像塾講師に注力し、講座修了率1.3倍に貢献した。担任との面談で受講計画を立てていたが、修了率は7割だった。生徒の受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。そこで、計画が把握可能な生徒の専用ノート作成を提案した。最初はノート作成の煩雑さから反対する講師もいたが、志望校合格に貢献したい想いを伝え、議論の末、全員が納得しノートが完成した。ノートを基に生徒来校時に出勤講師が計画確認、下校時は進捗確認を行った。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり講座修了率は半年間で9割になった。 続きを読む