【パッケージ考案の新提案】【23卒】レンゴーの夏インターン体験記（文系/総合職）No.20109（非公開/非公開）（2022/2/21公開）

メーカーに興味があったため、ナビサイトで出てきたレンゴーにとりあえず参加してみようと思いました。パッケージ業界にも興味がありましたし、プラスチック削減が大切とされている世の中でどのような動きをとっているのか気になり、応募しました。

抽選で参加できるインターンシップだったため、締め切りまでに申し込みました。情報を早く得ることが大切であると思います。

抽選でしたが、同業他社に比べて高学歴層が多いと感じました。そのため学歴は重視されていると思います。

会社説明・グループワーク・発表・フィードバック

会社説明・グループワーク・発表・フィードバックの順で行われます。

企業理解とパッケージの考案方法

商品の新パッケージを考えよ

1日目にやったこと

まず会社説明が行われました。その後グループごとに与えられた商品の新パッケージを考えるグループワークをし、発表に発表をしました。その後各グループのフィードバックの順で行われ、終了しました。

人事部

なし

説明と全体に向けたフィードバックの際に関わりがありました。フィードバックでは中身の「重さの偏りを均等にすることが大事」と教えていただき、考えが至らなかったため非常に勉強になりました。

グループワークでパワーポイントを作る際に、スライドごとに担当を分けて作ったが、得意不得意で出来栄えに大きな差ができていました。1ページ見本となるようなスライドを作ってから、フォントや文字サイズを統一すれば修正の時間がなくて済んだと思います。

5名でグループワークをしました。全員が自分の意見を持って取り組んでいたと思います。意見をまとめる力が大切だと思いました。

会社説明では「働きやすさ」にフォーカスしてお話をしてくださいました。また、会社の歴史や強みについて教えてくださり企業分析の助けになりました。後半のグループワークでは奇抜なパッケージだけを作っているのではなく、その前提として基本的な「重さの傾き・安全性」等をクリアしてから提供されていると学べました。

パワーポイントのスキルを磨いておくこと・パッケージ業界について理解しておけばインターンシップの理解がしやすいと思います。

働きやすさを丁寧に説明していただいたことからホワイト企業であるというイメージを持つことができたため、長く働けると感じました。また取引先が多数で幅広いことから、仕事をしている上で常に新鮮な気持ちでやりがいを持って働き続けることができると思いました。

学歴を重視されている印象を持ったことから、優秀な学生が多いと感じました。その中で新パッケージの考案など奇抜なアイデアを求められているという点で、選考の中で頭が切れるイメージをアピールが出来るのかという心配があります。またWEBテスト等で足切りされるのではと思いました。

とにかく「働きやすい会社」であるというホワイトなイメージを持ったため、志望度が上がりました。またパッケージの考案など他の業界ではすることができない仕事をできる点や、常に新鮮な気持ちを持って働けそうなところに好感を持ち、志望度が上がりました。

インターンシップ参加者のみの限定のインターンシップが用意されている点や、早期選考が用意されている点で有利になると思います。また早くからインターンシップに参加していたという熱意がエピソードにもなると思います。

就職活動を始めたばかりなので、とにかく幅広く業界を見て勉強すると同時に、大企業中心に見ていました。アルバイトで無形商材を扱っていたことから、少し無形商材に興味が偏っていたと思います。また長く働くことができる会社、キャリアプランを考えていく中で営業以外の仕事に将来つくことができる可能性がある企業を見ていました。

働きやすく、安定している会社であると思いました。体育会系を求めているイメージがなかったので、自分の性格上は働きやすいと思います。業務に関して、パッケージ開発などさまざまな業務に関わることができる点が魅力的です。このインターンシップ後、メーカーに興味を持つようになり、メーカーの中でも違った分野のインターンシップに参加することにしました。