![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
23卒 夏インターン体験記
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
中部電力株式会社 報酬UP
中部電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
再掲になるが、「日本のエネルギーの問題を上げて、それを解決するためにはどうするかサービスを考えろ」といったグループワークが行われる。その後、全体の座談会。中部電力として進む方向性の共有が行われる。全体の方針という事で、中部電力という会社自体に対する理解を深めてほしいという考えがあると思う。1日中所属コースの業務内容を聞き、質問をするという内容だった。1時間を6回ほど繰り返す。その後、一緒に参加したメンバーとメンター社員に対し、学んだことを共有する時間がある。最後に若手座談会と称して、質問会がある。
続きを読むいいえ 会社についてよく知れるから本専攻は有利であると考えるなら、有利になると思う。だが、早期選考などに呼ばれるかという話であると、そのようには感じない。座談会にも招待されるが、メリットはかなり少ない。しかし、多く採用している職種については、インターンシップに参加すればかなり内定が出るらしく、そこはいいのかもしれないが、自分は体感していない。
続きを読むコース関係なく集まってグループにわかれ、自己紹介をしてから事前課題のWILLについて共有をした。それを一つの資料にまとめ、他のグループに対して発表することで共有した。コース別に分かれてそれぞれのコースで違うことを行なった。 ITコースでは電力の安定供給のために有効な新システムの提案をするためにグループワークを行い、発表した。
続きを読むはい インターンシップに参加していた学生が自分のコースは非常に少人数であり、また企業理解も深まるので、インターンシップに参加することで他の学生との差別化を図れるのではないかと感じたため。
続きを読む様々な部門の社員の方から業務内容や自分の未来について話を聞き、それを聞いた後で自分たちがどういった仕事がしたいか、どのような目標を持っているかをグループで話し合った。自己分析できる有意義な時間だったと思う。午前中は主にIT部門の社員の方から業務内容を聞き、対話会を行う時間だった。 午後から3時間ほどでIT技術を用いて業務改善を行うグループワークを行った。問題がはっきりしていないので、配電部門役の社員に質問しながら進めなくてはいけない。非常に時間がない。
続きを読むはい インターンシップ者限定のセミナーに招待された。また、その後はリクルーターがついてくれたため、そのまま内定まで進むことができたような気がする。私は途中で他企業から内定が出たため辞退したが。
続きを読むSDGsの目標の中から解決したい課題を選択し、中部電力としてどのような取り組みを行うかについてチームで話し合った。その中で中部電力が力を入れている社内ベンチャーの取り組みについても学ぶことができた。society5.0を達成するために中部電力が果たす役割について考え、中部電力が活用しているアプリの普及方法についてもチームで話し合い、発表を行った。社員との座談会の時間もあり、多くのことを聞くことができた。まず同じチームの学生たちとともに、働く目的について考えた。そしてその後社員ともそれを共有した。後半には座談会の時間が長く取られ、様々な部署の社員へ質問をすることができた。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考に呼ばれるため、通常よりもスピーディーに選考が進んでいった。しかしながらESやテストの期限が短いため完成度の面で注意が必要である。
続きを読むインターンシップの一日目では、業務内容に関するより詳細な説明があり、それに対してインターンに参加した学生と知識を共有し、その中であがった不明な点は社員の方々に質問できる機会が設けられており、事前に興味を持っていた業務内容に関しては、より働くイメージが明確にすることができました。インターンシップ2日目では、停電復旧業務にある課題を特定し、ITを用いて解決策を考案する課題で停電が起こった場合を仮定し、それぞれのフェーズに分かれて必要な業務の説明がされ、その中で課題の特定、社員にヒアリングする機会が設けられていた。最終的に役員の前で発表する機会があった。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由として、参加後と特別イベントに招待されたからです。またOB・OG訪問に関しても積極的に相談にもらえたからです。
続きを読む前半は上記テーマについてグループ5名で検討、及び発表した。このテーマについて事前に自分の考えをまとめ、提出することが事前課題であったため、それぞれが自分の確固たる考えをぶつけながら議論することができた。社員座談会が行われた。基本的には学生の質問に対して一問一答で答えるような形であった。様々な部署の社員と話す時間が十分に与えられるため、各部署について網羅的に理解することが可能になった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。