【電力会社の魅力を体感】【23卒】中部電力の夏インターン体験記（理系/総合職）No.30349（非公開/非公開）（2022/10/25公開）

地元の電力会社であり、小さいころから知っている馴染みのある会社であったため。また、インターンの時点では、インフラ業界やプラントエンジニアリング業界に興味があり、雰囲気や実際の業務について理解を深めるため参加を希望した。

キャッチアップエンジニアや説明会に参加をして、できる範囲での理解を深めた。他電力と比べた時の中部電力の特徴を把握した。

ESのみで参加がきまるため、しっかりと論理だててESを書いていくことが大事だと思う。

エネルギー業界を取り巻く環境の説明とグループワーク、職種に分かれての説明と体験

全体でのグループワーク、職種に分かれての体験、全体でのグループワーク

実際の電力会社の役割と業務

エネルギーセミナー、業務説明

前半にやったこと

初日に全体で、エネルギー業界を取り巻く環境と方針についての講義とグループワークがあった。事前に提出した課題をもとに、グループで話し合いをすすめた。2日目は職種に分かれての説明。

後半にやったこと

3日目も2日目に引き続き、職種に分かれての説明と体験を行った。4日目は再び全体で集まり、インターンを通して学んだことの共有と、それを踏まえてのグループワークを行った。

なし

全体の時はあまり関わる機会がなかったが、職種に分かれて以降は多くの社員の方々と関わることができた。そして実際にお話を伺ったり、これまでの経験などをお聞きすることができた。

4日間のオンラインインターンであるので、なかなか大変であった。できれば対面でやってもらえるとありがたい内容もあった。グループワークで直接コミュニケーションが取れないのは、議論を進める上でなかなか難しい。また、施設紹介も動画でなく実物を見てみたかった。

グループワークが多いので、初めに分けられた班や、同じ職種の人とは多く関わる。

電力会社の実際の業務内容や雰囲気、働き方を詳しく学ぶことができて非常に良かったと思う。街中で見かける電気の施設について興味がかなりでた。また、いろいろな社員の方々のお話をお伺いできるので、本選考に向けていろいろ考えることができた。ほかの学生とも多く関わることができ良かった。

特に準備する必要はないと感じた。あくまで学んで考えてほしいという感じのインターンシップであるため、知識を入れすぎず、率直に学べばよいと思う。

業務内容や雰囲気、実際の働き方など、社員の方々にかなり本音ベースで伺うことができ、私自身もそれをこなしていくイメージを持つことができたため。また、他の学生とのかかわりなども含め、もし働いたらこんな風に人ともかかわるのだなというイメージも持つことができたため。

インターンシップを通して、何よりも電力、そしてインフラに興味を持つことができ、業務や会社のイメージを鮮明化した上で、本選考を受けることができると考えたためです。
また、やはり中部電力がある地域の大学であることは少なからず有利に働くと感じたためです。

電力会社の実際の業務や、普段知ることのできない社員の方々の働き方を知ることができ、自分がこの会社で働くイメージをを持つことができたというのが何よりもの理由です。そして、電力という商材にも魅力を改めて感じました。また、社員の方々も非常に気さくな方が多いなとかんじたためです。

イメージのしにくい電力会社の実際の業務内容を詳しく知ることができるため、志望動機を考えやすくなるというのは大きなメリットだと感じた。実際に有利になるかはわからない。

インフラ業界やプラントエンジニアリング業界、商社などで、エネルギーについて仕事をしたいと考えていた。理由はエネルギーという世界共通であり、生活に欠かすことのできない商材に魅力をかんじていたためです。その中でも、電力は今後も欠かすことのできない最も大事なエネルギーの一つであるため、特に志望度は高かったです。

インフラ業界特有のお堅い雰囲気だと想像をしていたが、想像より気さくな方が多いなと感じた。ただ、やはり特有の雰囲気はあるかもしれない。業務内容はあまりイメージがなかったが、実際に参加をして、想像よりデスクワークが多そうだと感じました。ただ、実物が目に見える分面白そうだなとも感じ、イメージが鮮明にばった。