2019卒の関西大学の先輩が日伝一般職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社日伝のレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
愛嬌。最後はおじさまが多く、どれだけ魅了することができるかにかかっていた。笑顔は絶やすことはできない。
面接の雰囲気
社長の弾丸トークがすごい。自分は聞く一方であったのでその面では楽であった。終始和やかで面接という感じでない。
最終面接で聞かれた質問と回答
過去と今のあなたを紹介してください。
私は「まだまだできる。まだまだやれる。」と努力を楽しむことができます。私は高校生の時に受験勉強に専念しました。それは中学生の時に部活動を理由にして、受験勉強を生半可で終えた事に後悔があったからです。高校では部活動と勉強の両方に力を入れようと考えていました。しかしコースの都合上、私は部活動に1時間以上遅れて参加していました。そこで私は退部して、個人レッスンに通うことで音楽を続けながら、勉強に専念しました。私は退部したのだから、私は「まだまだできなければならない。」と自分を追い詰めながら勉強をしていました。私は努力が認められ高校の特待生になりました。それ以降私は「まだまだできる。まだまだやれる。」と考え方が変わり、努力を楽しむことができる人になりました。大学でも宅地建物取引士資格試験に挑戦し合格することができました。私はこれからも真摯に努力することを忘れず、何事にも向き合っていきます。
今までで一番苦労した事
塾講師のアルバイトで不登校の中学生を担当した事です。生徒は一切学校に登校しておらず、こちらから話しかけても生徒は反応せず、鉛筆を握ったまま動かない状態でした。そこで私は2つの事を実践しました。1つ目は他の担当講師から生徒の情報を聞いて回りました。2つ目は授業が始まる時間より早く出勤し、授業の前に生徒と勉強以外の会話を交わすようにしました。その結果、生徒は徐々に心を開いてくれるようになり、次第に笑顔で「先生おはようございます」とあいさつまでするようになりました。塾の授業もスムーズに進み、生徒の成績を上げることができました。私は様々な人の意見を取り入れながら物事を進める大切さを学ぶことができたと感じております。
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日伝の 会社情報
会社名 | 株式会社日伝 |
---|---|
フリガナ | ニチデン |
設立日 | 1952年1月 |
資本金 | 53億6800万円 |
従業員数 | 994人 |
売上高 | 1269億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福家利一 |
本社所在地 | 〒542-0062 大阪府大阪市中央区上本町西1丁目2番16号 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 617万円 |
電話番号 | 06-7637-7000 |
URL | https://www.nichiden.com/ |
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