22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
東海テレビで実現したいことは何ですか?具体的にお書きください。
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A.
番組制作のプロデューサーとして、社会的話題となるドラマを制作したい。私はドラマの話題を通じて友人と仲を深めた経験があるため、特に地元の人々に同じ体験を提供したいと考えている。話題を呼ぶ作品とは、単に面白いだけでなく、視聴者の人生に大きな影響を与えるものだ。ドラマ制作では、信頼関係を軸に関係者と合意形成を行うことで、企画から全ての業務を指揮・担当したい。特に劇中で多様なバックグラウンドを持つ人物に焦点を当て、性的マイノリティの生きづらさなどその時々の社会に潜む問題を提起し、話題を巻き起こしたい。 続きを読む
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Q.
今までに夢中になったことはなんですか?そこで何を学び、何を得たのかを教えてください。
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A.
大学での授業運営のアシスタントとして学生の出席率を向上・維持させたことだ。学生同士の関係性の構築及び学生の授業内容への理解度向上が課題だと分析し、二つの施策を打った。一つ目に、学生間の交流の促進だ。グループでの活動を中心とした授業編成に変更する中で、活気あふれる授業へ昇華させた。二つ目に、サポート体制の整備だ。運営側と各学生とのコミュニケーションシートを導入し、学生の不安を事前に汲み取り、解決できる仕組みを導入した。さらに、実習内容を動画撮影し、予習・復習を促した。結果、出席率100%を維持し続けることに成功した。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みを教えてください。
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A.
強みは、課題を特定し解決する力だ。ゼミの新期生の採用に尽力し、倍率を1.0倍から3.0倍にした。広報班の生産性と応募者との接点の少なさに課題を感じ、改善に努めた。結果、ミスマッチを予防しながら十分な広報を行えたので、30名の応募者を獲得した。弱みは、頼まれごとを個人の予定より優先してしまうことだ。ゼミでは仕事や頼まれ事を断らず、進んで引き受けていた。しかし、より周囲を巻き込み行動することで、様々な作業を両立できるように心がけている。 続きを読む