18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
CBCでやってみたい仕事は何ですか?
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A.
スポーツ記者になって、様々な角度からスポーツを見つめていきたい。プロ野球審判員の橘高淳さんに取材する。テーマは「ビデオ判定の是非」。昨年から本塁クロスプレーにも導入されたビデオ判定。その範囲を更に拡大させるべきか否か審判という当事者としての率直な意見を伺う。近い将来、審判を全員ロボットにすることも技術的には可能になるだろう。「今後、人間がやるべき仕事とロボットがやるべき仕事」という切り口で報じ、視聴者に考えるきっかけを与えたい。 続きを読む
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Q.
あなたが”これだけは人に負けない”と思っていることは何ですか?エピソードを含めお書きください。
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A.
どんな困難にも果敢に挑むチャレンジ精神。大学二年のとき、私は東京ドームのボールボーイのアルバイトをした。採用倍率は約十六倍。アルバイトとしては異例の高さだ。しかも私には硬式野球の経験がない。それでも諦めるわけにはいかない。面接で硬式野球の経験について聞かれ、「ありません。しかし経験のなさが私の武器だと思います。」と堂々と述べた。採用の連絡が来たとき、思わずガッツポーズをしていた。高校の校長先生が口癖のように言っていた。「最も困難な道に挑戦せよ」この言葉を胸にこれからも生きていく。 続きを読む
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Q.
あなたは有名人の”誰と誰を足して2で割った”ら自分に一番近いと思いますか?その理由もお書きください。
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A.
TBSテレビアナウンサーの安住紳一郎さんと登山家イモトアヤコさん。安住さんはずばっとした物言いに定評のあるアナウンサーだ。芸能界の大御所に対しても遠慮はしない。私は先輩に迎合したり、周りに流されない。物事の本質を見抜き、言うべき事は言う。イモトさんはお笑い芸人でありながら、世界の果てまで旅する登山家でもある。体力的にも精神的にもタフで異文化適応能力が高い。私は東南アジア一人旅でサバイバル能力を培った。自分の芯を持ち、本質を突く安住さんと世界中どこでも明るく生きていけるイモトさん。足して2で割ると、私だ。 続きを読む