22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
東急株式会社に入社してチャレンジしたいことと、そのように考えた理由を教えてください。
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A.
貴社の事業を通じて、地域の活性化に注力したい。私は生まれ育った街が鉄道会社を中心とした沿線開発によって活性化した経験から、地域密着の街づくりを行いたいと考えるようになった。そして鉄道を基盤とした「面」としての街づくりを行っている貴社ならば、グループの総合力を活かした様々な事業を通じて、沿線価値の向上が可能だと考える。特に私は顧客視点に立った生活サービス事業において、ICTを活用するなどして高付加価値を提供し、住みやすく多くの人々で活気づく地域づくりを行いたい。その際には、長期インターンシップで培った私の強みである周囲と協働する力を活かし、貴社の一員として多くの関係者と協力し、地域の活性化に貢献し続けたい。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に周囲と協力して挑戦した経験について、ご自身の行動と担った役割を含めて教えてください。
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A.
学生時代に頑張ったことは、大学での授業運営のアシスタントとして学生の出席率を向上させたことだ。授業回数を経るごとに学生の出席率が低下していた。学生同士の関係性の構築及び学生の授業内容への理解度向上が課題だと分析し、二つの施策を打った。一つ目に、学生間の交流の促進だ。学生同士の対話時間を従来の2倍にすべく、グループでの活動を中心とした授業編成に変更する中で、活気あふれる授業へ昇華させた。二つ目に、サポート体制の整備だ。誰一人授業の進捗から取り残されることがないように、運営側と各学生とのコミュニケーションシートを導入し、学生の不安を事前に汲み取り、解決できる仕組みを導入した。さらに、実習内容を動画撮影し、予習・復習を促した。これらの結果、学生間での交流の促進と授業の進捗への不安が解決され、出席率100%を維持し続けることに成功した。 続きを読む
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Q.
あなたの人生のモチベーショングラフを作るとしたときに、一番山となる経験を詳しく教えてください。また、その経験が今の自分にどのように繋がっているかを教えてください。
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A.
ゼミの新期生の採用に尽力し、倍率を2.6倍にした経験だ。私のゼミは定員16名に対し例年の倍率が約1.4倍と低く、ゼミへの所属後も離脱者が出ていた。広報の量と質に課題を感じ、双方の面で改善に努めた。一つ目に、量の面からゼミと応募者の接点を増やした。ゼミのSNSを稼働させ、800名の応募資格者の内3割への認知を図った。その上でミスマッチの原因は応募者のゼミへの理解不足だと考え、ゼミの魅力を4項目に分類し、SNSでの発信に加え、複数回の説明会で参加者100名以上に、それぞれの魅力を重点的に説明した。二つ目に、質の面からチームを活性化させた。私は採用係4名の特性を把握し、それぞれの長所を活かした仕事の振り分けを行った。結果、質と量が十分な広報を行えたので、学部で最も多い42名の応募者を獲得し、ミスマッチを最大限予防することに成功した。この経験から、物事を構造化し困難な目標を達成する力を身につけた。 続きを読む
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Q.
あなたの人生のモチベーショングラフを作るとしたときに、一番谷となる経験を詳しく教えてください。また、その経験が今の自分にどのように繋がっているかを教えてください。
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A.
中学校の部活動で膝を怪我して、レギュラーの座を明け渡した経験だ。優秀な仲間の中でレギュラーを勝ち取ったばかりの私は、膝の違和感を軽視して部活に取り組み、日常生活も困難な痛みを抱えてしまった。さらに目に見える痛みではなかったので、仲間から怪我への理解も得られず、孤立してしまった。原因は過度な自主練習とケアの不足、そして仲間と信頼関係を構築できていなかったことだと気づいた。この経験から、2つの習慣を身に着けた。一つ目は、計画性をもって物事に取り組むことだ。大学受験時には、1年間の学習計画を立て、学習と休憩のメリハリをつけて毎日5時間以上を集中して学問に取り組むことで、第一志望校に合格することができた。二つ目は、自己開示と傾聴を通じた信頼の構築だ。大学時代のゼミ活動では、自己開示と傾聴を通じたチームビルディングを行い、誰もが自由に意見を発信できる環境を構築することで、法律大会で準優勝した。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが表れている写真を添付してください。【1枚目】
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A.
部長として部をまとめ、仲間と目標達成を目指している。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが表れている写真を添付してください。【2枚目】
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A.
笑顔をやりがいにボランティア活動に従事している。 続きを読む