【素の自分をアピール】【23卒】豊田合成の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.39796（非公開/非公開）（2023/1/26公開）

他の選考を続ける中で、働く環境や職種の適性がよりありそうな企業があったから。

交流会がオンラインで数回設けられていた。

内定をいただいた時期が比較的早期であったことから、他社の選考時期を伝えると、2か月ほど待っていただけた。

多く質問されていかにこたえられるかが問われるというよりも、人柄を大まかに把握したいという面接官の意図がうかがえました。そのため、テクニックというよりは、素の自分を出せるかが大事になると感じました。全体的に面接時間も少なく、選考回数も少なめであるため、短い時間でいかに良い印象を残せるかが大事になると思います。緊張しすぎずに、笑顔で対応できることが自分自身は良かったのだと思います。固くなりすぎずに、柔軟に対応するシミュレーションをしておくとよいと思います。

明確にほかの志望者と比較したわけではないが、部署についての情報を入手し、志望度の高さをアピールできたことが良かったと思います。インターンシップで志望部署について自ら質問したことで、ホームページなどでは入手できない情報を知り、志望度の高さへの根拠にできたと思います。

面接は体感としてはあっという間に終わりました。そのため、アピールするポイントを明確に意識して、一貫したこたえをすることで、良い印象を残せると思います。第一印象も大事になると思うので、終始気を抜かないようにしたほうが良いと思います。

メールで何回かオンライン交流会の連絡をいただきました。また、業務などの質問にも迅速に答えていただきました。