【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】東北の理事長・東日本人事・不明【面接の雰囲気】面接官は3人で、二人は質問、一人は記録をしている女性だった。面接を始める前に履歴書を回収された。笑顔で話しやすく、一人一人の回答に感想を述べていたのが印象的だった。【あなたの自己紹介をしてください。】私の名前は〇〇です。宮城県出身で、親が転勤のある仕事だったので、東北県内を移動してきたので転勤することに抵抗はありません。東北学院大学の文学部・英文学科に所属していて、3年生からウィリアム・シェイクスピアの演劇についての勉強していて、私は昨年度「十二夜」でのジェンダーのアイデンティティについての研究をしています。また、1年生の時から学校内で行われている大学生協の事業でのインターンシップに参加しております。特に新入生を対象に行われるパソコン活用講座での活動に力を入れておりまして、講座内で教えているパソコンの技術はもちろん、困っている新入生への関わり方には自信を持っています。よろしくお願いします。【学生時代に努力したこと、そこでうれしかったことを教えてください。】私は大学1年生の時から大学生協で行われている新生活サポートセンターの活動に力を注ぎました。大学生協の新生活サポートでは、入学してくる新入生のかたの入学準備として住まいの斡旋やPCや電子辞書、新生活用品のお勧め、また大学生協で取り扱いのある共済の勧めをしていました。この活動では新入生の新生活の準備を行いつつ、新入生の不安なことを取り除くことが目的なので、一人一人の性格や情報から対応の方法を変えて対応していました。特にそのおかげで1年生の時に対応した新入生の方から入学後に話しかけていただき、役に立った、これからも困ったことがあったら相談させてほしいといわれたのがうれしかったです。ここで学んだことを活かしていきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接で集団面接だったので自分の言いたいことや自分について知ってもらいたいことが言えた点は評価されたと思う。面接官に接客を通じて何かがしたい、食品関係に興味があることを説明できれば評価されると思う。
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