【自己分析と企業研究が鍵】【21卒】イオン北海道の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11240（立命館大学/女性）（2020/12/17公開）

納得するまで就職活動は続けるよう言われました。内定後、人事との面談があり、その時に不安なことな仕事についての詳しいことを説明してくれました。

イオン北海道はとにかく企業研究と自己分析をしなければなりません。また、可能な限り店舗に行き、どんな工夫があるのかを知る必要があると思いました。イオン北海道は、ひねった質問はされないと思うので、しっかり準備をしていけばクリアできると思います。また、イオン北海道で活かせる力に関してはすべての面接で質問されたので、考えておくべき事項だと思います。また、ESでイオン北海道でのアルバイト経験について問われるが、経験の有無は全くもって合否に関係ないので安心してください。

イオン北海道での内定が出る人と出ない人の違いは、自分の力と企業の仕事をリンクさせて考えているかどうかだと思います。活かせる力はないけど、興味があるからどの部門でもやってみたいというのは、言い方によって変わってくるとは思いますが、基本的にあまり良い印象にはならないと思います。どんな目標を持って、自分の力をどう活かして働きたいのかが重要です。

1次面接で聞かれたとの深掘りを2次面接でされたので、1次面接で答えたことはメモするなど、記録しておいた方が良いと思います。特に、私の時は「どの部門で働きたいか」を深掘りされたので、この質問に関しては答えを準備して、かつ言ったことをメモをした方が良いと思います。

内定後、福利厚生に関して人事と1対1の面談がありました。そこで様々な質問をする機会があります。