23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社ロイズコンフェクト 報酬UP
株式会社ロイズコンフェクトのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
チョコレートの歴史や商品特性、会社の取り組みに関する説明を最初の15分程度で受けた。その後学生がグループに振り分けられ、オリジナルフェアの案を作成するワークを行った。発表ののち、社員との座談会が設けられた。
続きを読むはい 合同企業説明会へ参加している様子を見たことがなく、会社の人と話す機会がかなり限られている印象がある。そのため、インターンシップに参加するだけでも情報の量・質の面で有利になると思われる。また、時期にもよるが、インターン参加者は参加後すぐに選考用ESの受付が始まった。
続きを読むチョコレートテイスティングでは、チョコレート6種類を食べ比べ、どのチョコがどの商品なのかを考えグループで発表する。販促ワード・プロデュースでは、ある一つの商品を試食し、その商品のことを20文字以内のフレーズで説明する。グループで考え発表。商品開発では各グループ5種類の商品を開発し、みんなの前でプレゼン、人事からフィードバック。
続きを読むいいえ インターンの後のフォローが特にないため今のところ本選考との関わりは見いだせない。もしかしたら評価が高かった人や、人事が気になった人には連絡が来ているかもしれない。
続きを読むチョコレート6種類を食べ、どのチョコレートがどの商品化を考え各グループ発表する。 商品開発では各グループ3種類の商品を開発し、みんなの前でプレゼンし、人事からフィードバック。
続きを読むはい 第一回インターンシップの後、第二弾にも招待していただき、非常に自己分析と、企業研究ができていることをほめていただけたため。さらに早期選考にも案内された。これはごく一部の人だけということだった。
続きを読む会社概要、また選考フローの説明ののち、新商品企画をテーマにしたグループディスカッションを行い、社員の方からのフィードバックがありました。フィードバックは班ごとに対するものです。
続きを読むいいえ 有利不利はわかりませんが、インターンシップ参加者のみに座談会の案内があったのでこの企業を本気で志望している人間にとっては有利に働くのだと思います。選考まで進んでいないので詳しいことはわかりませんが、なんらかの形で有利に働くことはあるのかもしれません。インターンシップの選考の時点で詳しいエントリーシートを書いたので。
続きを読む会社とお菓子業界の説明、チョコレートのテイスティング、既存の商品にキャッチコピーをつける(社員の方からの講評あり)、くじ引きで決めたテーマに沿って各班(6人程度)で新商品を考え最後にプレゼン(学生が投票し結果発表、社員の方から講評)
続きを読むはい インターンシップ内で行われたキャッチコピー作りや新商品の提案について、各班に順位が付けられ、講評なども行われたため。また、マイページのメールボックスに、インターンシップに参加した人限定のメールも届いたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。