ロイズコンフェクトの本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

私は学生時代に茶道部での活動に力を入れました。 私は大学から茶道を始め、2年生のときに茶会実行委員を務めました。 はじめは茶会に向けた練習について、全て私が計画を立てて指示をしていましたが、後輩は経験者であったために指導できることがほとんどありませんでした。私は、この方法では後輩の力を引き出せていないと思い、改善策を考えました。 そこで、「茶会についてじっくりと話し合う」、「並走する立場で接する」ことを意識するようにしました。この方法によって、作りたい茶会のイメージを共有できるようになりました。新しい点前をやってみたいという後輩には難しい点前に挑戦できる計画を立て、一緒にやってみて上手くいかないときには一緒に原因や対策を考えました。 その結果、茶会では「想像以上の良い点前をみることができてよかった」とお客様から褒めていただきました。部員とも満足がいく茶会にできたと喜び合いました。 このことから、私は人に寄り添って、周りと協力することでよいものが作れることを学びました。仕事においても、周囲と力を合わせてものづくりに取り組みたいです。 続きを読む

お客様に広く長く愛される商品作りに携わりたいからです。 そのためにはお客様のニーズに応えることが必要だと考えています。貴社では全社員が物産展での接客を体験できるため、お客様の声を反映できる商品作りに繋げることができると思いました。さらに、フェア・季節限定商品といった豊富な商品ラインナップを展開できる環境があることも貴社の魅力であると感じます。品質と個性、価格にこだわりを持ち、製造・開発・販売の部署を超えた連携によって多くの商品を生み出すことは、お客様に寄り添いながらも「おいしい驚き」を与え続けることを可能にすると考えています。 私は、大学で学んだ食品への知識や機械を取り扱った経験を活かすことで製造業務に貢献したいと考えています。特に大量生産に対応するために機械製造の効率化を図りたいと思っております。具体的には、生産性指標の視覚化、解析によって課題を改善したいと考えております。商品の安全性を支え、「ロイズらしい」商品をさらに多くのお客様に届けられるように尽力します。 続きを読む

私の企業選びは北海道の魅力発信に貢献しているかです。理由は、大学生になりアルバイトでの接客中や留学した際に仲良くなった友人など多くの道外の方に北海道を褒められる機会が多くありました。自分自身が生まれ育った北海道の魅力を伝えられることができ、より北海道を盛り上げられる企業に就きたいと考えています。 続きを読む

私がロイズを志望する理由は2つあります。1つめは、私自身も含め北海道の地元の方が日常的に利用していて、とても多くの方々に愛されているお菓子を提供し北海道の活性化に大いに貢献しているからです。2つめは、以前説明会でおっしゃっていたチョコレートは他のどのお菓子よりも世界で1番様々なお客様に食べてもらうことができる商品であり、そのチョコレートブランドに特に力を入れているということにとても魅力を感じたからです。そのようなチョコレートを含めたお菓子をまだ口にしたことない地域の方々にもロイズのお菓子の魅力を伝え発信し、広めていきたいと考えています。 続きを読む

私が学生時代に最も打ち込んだことは、アルバイトです。多くの人に笑顔や元気を与えられるコンサートやイベントに私も携わってみたいという思いがあり、スタッフのアルバイトを始めました。初対面の人と話すことも大人数で行動することもあまり得意ではなかったのですが、このアルバイトでは非常に多くのお客様と接する上に、大人数で数日間を過ごすことが多いため、人との出会いも多く必然的にコミュニケーション能力や協調性を高めることができ、最近では初めて入ってきたスタッフへの指導を任されることも増えてきました。お客様から「ありがとう」の言葉をいただいたときが、私がこのアルバイトをしていて良かったなと思える瞬間です。 続きを読む

私が人間関係において大切にしていることは、誰に対しても平等に接することです。苦手な人が一人もいない人は存在しないと思うし私もいますが、自分が逆の立場だったらと考えて、どれだけ苦手な人でも同じように接するように心がけています。話し手よりは聞き手に回る方が多いです。話している人に安心感を与えられるような返事や態度を普段から心がけています。これからも、大勢の中心に立って人々をまとめるというよりは、後ろや外側からそっと背中を押してあげられるような、人々を支えられるような温かさや優しさを持った人間でいたいです。 続きを読む

感情が顔に出やすいことです。私はすすきのの寿司屋で接客のバイトをしていたのですがテストで失敗した時などは表情が暗くなってしまい、大将に怒られていました。今後は社会人として公私は分けたいと思います。 続きを読む

バレーボールの試合で挙げた得点で流れを変えた瞬間です。高校では個人競技で成果を上げたため、大学では繋ぐ意識が強い団体競技であるバレーに挑戦しました。しかし私のサークルは北海道選抜の選手やインターハイ出場選手などがおりレベルが高かったため、最初は大会練習に参加すらできませんでした。ですが休日も練習に付き合ってくれた友人のおかげで上達し、チームの弱点であるサーブを磨いたことで、3年生の冬の大会でメンバー入りしました。その大会の初戦、味方同士の連係ミスで点差を広げられたところで私は投入されました。チームが崩れそうな時に私がサーブを決めたことで流れが変わり、その勢いでチームは優勝を果たしました。 続きを読む