【成長と創造、魅力の融合】【17卒】ニトリの夏インターン体験記（総合職）No.677（一橋大学/男性）（2017/12/14公開）

ニトリが急成長しているということや、インターンの募集人数も多く、一度参加してみようと考えたことから参加を決めました。

ニトリの仕事について

1日目にやったこと

グループ内の信頼関係を構築する必要があるグループワークと、ニトリの事業や特徴を説明するレクチャーがありました。

なし

どの発言が印象的というのはありませんでしたが、話が単純に面白く元気もあり、いい印象を持ちました。事業モデルにも自信がありそうでした。

苦しいというほどではありませんが、言葉なしで一つのものを作るという今までにやったことのないようなワークを行い、とても難しく感じました。しかし面白くはありました。

話すことなく、グループ全体で一つのものを作るというグループワークでしたが、言葉を発さないというだけで簡単に作ることができず、こんなに難しくなるということに非常に驚きました。

ニトリのことについてはしっかり説明してくれますが、少し予習しておけばより理解が早かったかもしれません。

ニトリは「製造物流小売業」を標榜していることもあり、大変多岐にわたる職種があり、どんな人であっても活躍する場所が用意されているように感じたし、働いてみたいと思えた。

大量の人数を採用しているということもありますが、学歴のボリューム層からして一橋生ならどうにか内定くらいは取れるのではないかという考えがありました。本選考には結局参加していませんので実際に参加した場合にはどうかわかりません。

ただの家具屋なのではないかと思っているような節もありましたが、製造物流小売業というほかにないビジネスモデルを持っていて、ここで働いてみるのも面白いのではないだろうかと感じることができたことが理由としてあります。

いろいろな会社を受けているうちに、やはりメーカーなどの方がよいと思えたことと、待遇が低そうなのに二の足を踏んだため。

【不動産・鉄道】業界でした。鉄道・ビルが好きであるというのが一番強い理由でしたが、特に鉄道会社に関しては、鉄道だけでなく沿線のすべてを担っているという印象があり、志望度が高かったです。

メーカーに関しての興味が高まり、様々なメーカーについても見始めました。ただ、物流業や小売業に関してはそれほど興味が持てなかったことから、本選考で受ける会社の数は数社程度とあまり多くはありませんでした。