【22卒】ニトリの総合職の最終面接詳細 体験記No.12433（広島市立大学/女性）（2021/5/20公開）

一時間半

会話をしているかどうかという点は見られていたように感じる。また、どの部署で何がしたいのかを具体的にいうようにすること。

はじめに趣味の話題を振ってくれ、和やかに話を聞いてくれた。面接前も案内の若手の方が雑談をしてくれ、緊張を解いてくれた。

なし

ワンキャリ、就活会議

学生時代に力を入れたこと

学生寮のリーダーをし、ルール作りと課題改善に取り組んだこと。新設された寮で寮生活の規則が曖昧だった。一般寮生として生活していた時に不満を感じたため、2年時にリーダーに立候補した。この問題を解決するために他のリーダーと協力しながら2点主に取り組んだ。1点目は寮全体イベントを実施し、お互いに知る交流の機会を作ることだ。2点目は意見箱を設置し、寮生の意見を常に取り入れるようにしたことだ。毎回イベント内容に反映し、改善していく中で寮生自らが改善点や寮の清掃活動などをする様子が見られるようになった。その結果、共有スペースの清掃担当、勉強の教えあいなど寮全体で問題が改善され、学生が主体的に行動してくれるようになった。

ニトリでのキャリアプラン

最終的に自分の思いを効率よく発信できる「営業企画室」に就きたいと考える。この部署で活躍するためには顧客視点と経営者の発想が必要だと考えるため、このスキルを養える部署で経験を積みたいと考える。具体的には店舗運営部でどの商品がなぜ売れるのかを常に観察し、商品をっ魅力的に見ゼる売場づくりを学ぶ。その後商品部に行く。店舗運営部で学んだ商品情報と、顧客ニーズを活かし、より良い商品の提供を目指す。バイヤーになるためには語学力も必要となるため、入社時から語学教育支援制度を利用し、ビジネスレベルでの語学力を習得する。その後O2O推進室でより広いターゲットのニーズ分析を行う。以上から売れる商品、顧客の需要を見極める力を養い会社に貢献する人物になる。