18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 新潟大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご記入下さい。 300文字以下
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A.
経営学科に所属する私の専攻は公共選択論で、「人間は自己の利益を最大化することを目的として合理的に行動する」という定義づけのもとに、政治や社会の分析を行う分野です。その中で私は、「女性雇用と出産育児環境の改善」というテーマを掲げています。女性が仕事と家庭を両立できる環境を用意することで、女性の活躍・少子化の改善とともに地方創生につながると考えています。調査の中心を現在暮らしている新潟市に置くことで、地域特性もみています。専攻分野の学会が年に一度あることから、2・3年次でそれぞれ参加しており、様々な考え方に触れたり学会での発表という経験をしたりもできました。280 続きを読む
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Q.
興味を持っている業界・企業についてご記入下さい 150文字以下
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A.
金融業界に興味を持っています。お金は信用で成り立っており、そのお金を扱う金融業もほとんど信頼を買われ選ばれています。それが将来ありたい姿につながることや、多様な業界・たくさんの人に関われること、お金はすべての物事に通じ必要であることから、金融業界で働きたいと思っています。136 続きを読む
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Q.
今までの人生における「挑戦」についてご記入下さい。 500文字以下
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A.
私の挑戦は、競泳において勝ちを目指し続けたことです。私は高校卒業まで13年間競泳をしており、インターハイや、各種目一人しか選ばれない県代表として二度国民体育大会に出場しました。最初は楽しくて始めた水泳でしたが、選手になった時からそれは勝つことへの挑戦・チャレンジの連続でした。競泳は個人競技で自分との闘いですが、その中でいちばん挑戦したと思うのは、高校一年生のときにスランプに陥ったときです。引退も考えましたが、中学3年生のときに初めての県代表に選ばれていたこともあり、負け続けることに耐え切れず、一度できたことだからまたチャレンジすれば勝てると心を入れ替え、県代表を目標に練習に励みました。隙間時間に勉強を終わらせ、プールや家での自主トレーニングの時間を増やし、身体のケアや休息、食事についても見直し、効率的に競技力向上を図りながら努力を続けました。その努力が形となり、高校3年生の夏に再び県代表として国体出場を実現させました。今の私を支えているのは競泳選手としての経験と、競技を通して学んだたくさんのことであり、諦めずに挑戦してよかったと思っています。477 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入下さい。 (荘内銀行を将来どのような企業にしたいかを含めて) 500文字以下
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A.
志望動機は二つあります。一つは、地元鶴岡に貢献したいからです。ゼミで地方創生について学び、地方の置かれている状況に直面したことで、人口減少をはじめとする今後30~40年に起こる日本の様々な事象において私たちが当事者であるという認識を得ました。そこで、自分の働きでなにか改善につながればと思うようになり、全ての物事に関わる金融の側面から地元に貢献し、活性化の一翼を担いたいです。もう一つは、貴行の柔軟な姿勢やお客様目線で事業が展開されているというところに魅力を感じたからです。 サービス業として、遅い時間まで空いていたりISBとして利便性のいいところに店舗があったりというのは、利用者としては使いやすく親しみを持てます。人々の生活を支えたいというのが就活の一つの軸であるため、貴行のように柔軟な業態であればたくさんの人に寄り添えるのではないかと考えました。個人としては、現場を見たうえでコーポレートに携りたいと思っていますが、将来的には私の行動も相まって、山形宮城でより一層の存在感を示せる企業にしていきたいです。そして、独自の路線でファンを増やし続けていくこと、貴行のさらなる発展が図れればと思います。499 続きを読む
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Q.
将来「どのような場でどのような仕事」をしたいですか。 また「どのような人」になりたいですか。 300文字以下
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A.
私は東京の地で働くことで、庄内と貴行へのファンを増やし活性化に貢献したいです。現場を見た後にゆくゆくは全社的に関わりたいと思うため、目の前の仕事に一つずつ取り組みながら、成長していきたいです。また、私の将来ありたい姿は「努力とその成果によって自信をもって輝く人になること」です。ここにたどり着くためにも、貴社の輝く先輩方の背中を見ながら成長し、そのような環境で多くの学びを得ていった先に、人を買ってもらって仕事ができ、人として行員として輝きながらかつ社会に貢献できる人になりたいです。庄内の人はこんなにも輝いているんだと、関わるたくさんの人に思ってもらえるような人になれるよう努力を重ね、頑張ります。300 続きを読む