18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 新潟大学 | 女性
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Q.
研究課題または専攻について具体的に180
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A.
専攻は公共選択論で、「人間は自己の利益を最大化することを目的として合理的に行動する」という定義づけのもとに、政治や社会の分析を行う分野です。その中で私は、「女性雇用と出産育児環境の改善」というテーマを掲げています。女性が仕事と家庭を両立できる環境を用意することで、女性の活躍・少子化の改善とともに地方創生につながると考えています。調査の中心を現在暮らしている新潟市に置き、地域特性もみています。197 続きを読む
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Q.
学業以外に力を注いだ事柄 260
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A.
アルバイトにおけるタスク表の作成です。私はマクドナルドで、4人前後が働く時間帯の責任者を2年生の春から勤めています。締め作業のため後ろの人に引き継げず、時間までに仕事を終わらせる効率の良さが求められます。はじめは残業が続き、改善のために無駄な動きを減らそうと、タスクを書き上げはじめました。すると見通しを立てて見落としなく仕事ができ、かつ終業が早くなりました。その後、時間毎にタスクを書き上げたリストを作ったことで新人の教育や後輩含め皆で使うようになり仕事の効率化が進み、クルー間の会話の増加につなげることができました。260 続きを読む
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Q.
志望動機 400
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A.
二つあります。一つは富裕層向けにクレジット業を展開している点です。顧客の特徴が飛行機の利用や旅行先などでの単価の高い買い物をする方が多いということから、他社とは違ったプロモーションができたり、異なる購買データを持っているというところに魅力を感じました。富裕層向けの事業に興味を持っており、その方たちのさらなる利用機会を増やすような分野で活躍したいです。もう一つは、貴社がJALグループの一角であるという強みです。JALを利用する顧客をターゲットにできるということで、飛行機を利用するお客様を貴社のファンにしたり、貴社のファンに飛行機や旅行も好きになってもらえるかもしれないという点に魅力を感じます。私も旅行が好きなため、私の働きかけが貴社や旅行というもの自体のファンの創出につながれば嬉しいなと思います。以上から貴社を志望しております。364 続きを読む
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Q.
自己PR 400
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A.
私は、諦めず努力することができます。高校卒業まで13年間競泳に励み、目標としていた全国大会出場や県代表になることを達成できた経験から、努力は必ず自分の糧になると実感できました。他の人と同じことをしていても勝てないため、隙間時間に勉強を済ませ水泳に関われる時間を最大限生み出したり、食事や休息の取り方を見直したりと、自分なりに工夫を重ね努力し続けた結果、目標を達成していけたのだと思います。私は一度物事に取り組みだすと、力がつくのが楽しくなり結果が出るまで頑張る傾向にあります。この経験があるから今の私があり、結果を出すための工夫の多さなら誰にも負けません。今後も様々なことに取り組み、努力し続けます。300 続きを読む