18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 新潟大学 | 女性
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Q.
趣味特技 200
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A.
特技は競泳です。高校卒業まで13年間励み、インターハイや県代表として国民体育大会などに出場しました。最終学年はリーダーや部長を務め、仲間の士気を上げながら練習に取り組み、全体の結果にも繋げました。趣味はミュージカルの観劇と旅行です。ミュージカルのエンターテイメント性の高さもそうですが、その背景や感情について考えることで自分の世界が広がっていくのが楽しいです。179 続きを読む
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Q.
力を入れた学業 (ゼミ、資格等)400
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A.
私が学業で力を入れたのはゼミです。公共選択論を専攻しています。「人間は自己の利益を最大化することを目的として合理的に行動する」という定義づけのもとに政治や社会の分析を行う分野で、私のグループは地方創生のために「女性雇用と出産育児環境の改善」というテーマを掲げ、論文を書きました。一年に一度全国から15校ほど集まる学会において優秀賞をもらうほど熱を入れて取り組みました。その中でゼミの活性化にも注力し、仲間と大いに励みました。また、資格取得にも励みました。私は好奇心が強く、分野はそれぞれ異なりますが一般教養の部分であることから、自主的に取得のために励みました。簿記資格の取得に向けても取り組んでいましたが、未だ取得にいたっておりません。今後も、自身の引き出しを増やし魅力とするためにも、自分なりに世界を広げていけたらと考えています。361 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと 1 400
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A.
私が学生時代に頑張ったことは、ゼミの活動です。その中で、活性化に注力し、結果としてはゼミの発言人数を半年で5倍に増加させました。私が所属するゼミでは2・3学年が20人ほどで活動していますが、二年次は活動が消極的でした。そこで三年次はゼミ長に立候補し、同学年の協力を得ながら、学生が前向きに活動でき全員が発言できる学びの多い組織にすると目標を掲げました。自身の意見を表明しやすくなる環境作りのために、ゼミ長という立場を使い教室を練り歩きながら一人ひとり覗き込んで話しかけ、休憩中に談笑したり活動後の食事会などを行ったりもして、ゼミ生間の交流の場作りを図りました。その結果半年で全員が発言するようになり、自分の意見に自信を持って全体に表明できる活発なゼミにできたと自負しています。周りを巻き込みながら働きかけていくことで環境が変えられたことから、自身の動き方が大切だとあらためて気づくことができました。398 続きを読む
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Q.
同上 2 400
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A.
「◯◯さんに元気をもらいにきました!」今では常連の方にそう言ってもらえるようにまでなったアルバイトが、私の力を入れて取り組んだことです。私は在籍約60名のファーストフード店で二年半働いていて、うち5~6人が働く時間帯で2年生の春から時間帯の責任者をしています。その中で学んだのは、お客様第一主義の意味です。この店にきてよかったなと感じていただくためには、マニュアル通り動くだけではなく、私の動き方や表情、配慮一つが重要になります。快適に感じていただくことはリピーターの獲得として店の利益につながり、お客様からの感謝の言葉は働く側のモチベーションになります。私がロールモデルになることで、クルーにも伝染し、店全体の雰囲気が向上すると思い、笑顔やお客様との会話、何気ない心遣いを意識して働くようになりました。お客様目線で考えて行動するようになれたことが、冒頭のお言葉をいただいている所以だと考えています。(399) 続きを読む
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Q.
志望動機 400
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A.
私が貴社を志望する理由は、少数精鋭である点に魅力を感じたからです。一人に大きな額が任されている点にはプレッシャーもありますが、その分やりがいがあると感じます。私の将来ありたい姿は「努力の上に成果を上げて、自信を持って輝いている人」です。人を買ってもらえる金融業で、かつモノを扱うリースであれば、結果がモノとして目に見える形となるためより信頼がより築けるのではないかと考えます。そして、大手との取引が一定数あったり、幅広くいろいろな業界や人と関われたりするということで、知見を広げたりさまざまな価値観に触れたりできることから、そのような環境下で成長していくことで人としての魅力を上げ、ありたい姿に近づけるとも考えます。結果として貴社にも貢献でき、大きく飛躍できると感じました。以上から、貴社を志望しております。354 続きを読む