20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 山形大学 | 男性
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Q.
保有資格・スキルについてご記入下さい。 100文字以下
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A.
普通自動車免許 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入下さい。 100文字以下
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A.
私の趣味は海釣りです。釣れる度に違う魚が釣れ、更に美味しく食べることもできるのでとても楽しいです。 また、特技は小学校の時に担任の先生から教えていただいたことをきっかけに始めたジャグリングです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご記入下さい。 300文字以下
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A.
私は、大学では主にプログラミングについて学習しました。また、三年次の研究室では、目覚まし時計やカメラなどの身近に使う機能を一から自分で組み立て、アプリケーションとして誰でも使用できる形まで作り上げることに取り組みました。 私は最初、プログラミングに対して数学のように難問を解いていくものだとイメージしていました。しかし、実際はその想像と全く違い、英語や日本語のような新しい言語を覚え、その言語を使って自由に書き込むことで少しずつ創造していくものでした。目的を達成するための過程で覚えることは膨大で苦労した半面、最初に想像したものを作ることができた時はとても面白く、達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
興味を持っている業界・企業についてご記入下さい。 150文字以下
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A.
金融業界とJR東日本ビルテック株式会社という民間企業に興味を持っています。 銀行とは全くの異業種なものではありますが、私に合うと感じる会社で働きたいという観点から就活をしているため、その結果としてこれらの会社に応募させて頂きました。 続きを読む
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Q.
今までの人生における「挑戦」についてご記入下さい。 500文字以下
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A.
私の「挑戦」は大学軟式野球で東北地区26大学の頂点を目指したことです。私が所属する野球部は東北大会優勝はもちろん、地区代表の権利が得られる準優勝すら経験がなく、そのなかで優勝を目指すのは無謀ともいえる挑戦だったのかもしれません。 また、監督やコーチもおらず、練習メニューの考案や練習試合の調整などは全て私達で責任を持って行いました。他にも試合で勝つための作戦を何時間も議論したこともあります。私個人としては、米沢工学部代表を担当し、練習試合日の調整や山形市までの移動手配などの管理作業を行うことでチームに貢献しました。 このように野球に対して、私も含め選手全員で目標を達成するべく打ち込み続けた結果、野球部は東北大会の優勝を勝ち取り、更にはその上の大会で東日本第三位の結果を残すことができました。 この誇らしい結果とチームを運営した貴重な経験から、大きな目標を達成するためには、相当する努力が必要であり、その努力が大きいほど得られた自信や感動は大きいということも身をもって感じました。その上で、私自身としても忍耐力と責任遂行能力、そしてコミュニケーション能力を大きく向上させることもできたと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入下さい。 (荘内銀行を将来どのような企業にしたいかを含めて) 500文字以下
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A.
私は、他企業と連携や協力することでお金を動かし、経済を発展させる仕事がしたいです。このため、その重要な柱を担う金融業界が私に合っていると思いました。その上で地域発展にも力を注ぎたいという私の考えを実現する為にも、地域の方と強い絆を築く地方銀行が最適であると思いました。 その中でも御行を志望する理由は、クイックカウンター導入制度等の他行を先駆けた企画を積極的に取り組みつつ、若手社員でも即戦力として活躍できる体制が十分に整っている事にあります。他行とは違う環境で、日々勉強を積み重ね、その知識や経験を業績に変えて御行に貢献したいと考えます。 「FinTech」も志望理由の1つです。それは、AI化していくこれからのニーズに、私が大学で学んだ情報特化型の分野を余すことなく還元し、御行に貢献できると考えたからです。更に、私の卒業研究では「情報の効率化」を専攻しています。ロスのない確実なデータ取得を追求する研究も、将来必要とされる自発的AI化を進める上で御行に役立てる事ができると思います。 最終的には、金融と情報技術の二つを融合した新しいプロ銀行員に私はなり、山形の経済を大きく発展させたいです。 続きを読む
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Q.
将来「どのような場でどのような仕事」をしたいですか。 また「どのような人」になりたいですか。 300文字以下
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A.
将来は、上司や部下に関わらずに質問しあえる職場で、一人ではできない大きなことを仲間で協力して行う仕事がしたいです。 理由は、私が団体スポーツである野球を長年やってきたことにあります。それは、様々なチームで野球をしてきて上手な人やコーチに気軽に質問したり、教えを乞うことができるチームでは、自身の成長が最も早く感じたからです。更に複数人で同じ目標を突破した時は、一人で行う時より深い達成感を得ることもできるからです。 また、将来はどの立場になっても周りから信頼される人になりたいです。人の手本となる行動を意識し、実績を残すことで信頼を得て、私が望む協力しあえる環境に自ら近づけていきたいと思います。 続きを読む