2023卒の先輩が書いたピープル総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ピープルの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ピープルのレポート
公開日:2022年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接、最終面接ともに対面。少し大きなテーブルに向かい合って座り、その間に簡易的なパーテーションがあるのみだった。、
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年01月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
福利厚生があまりに不鮮明であったこと、女性管理職が一人もいないこと、面接時に親は連帯保証人になれるか聞かれ不信感を持ったため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内々定を貰ったのは1月だか、内定承諾は9月頃まで待つと言われた。他の企業の選考を辞めるようになども言われなかった。内定式は行わないようなので、あまり期限を明確に設定しているわけではなさそうだった。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかく向上心をアピールすることを心がけてください。講師職のままでいたいという方は、多分採用されないと思います。教室長やエリアマネージャーといった管理職になることを宣言すれば、意欲を評価してもらえると思います。また、教育に対する想いだけではなく、教育というビジネスをどう成功させるかということについても考えていく必要があると思います。非常にビジネスとして教育を考えている企業なので、教育で子供を救いたいというような思いが強すぎるとあんまり良くないかもしれません。とにかく数字をどう維持させるか、どうあげるかを事前に考えておくこと。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人と出ない人の違いは、この企業においては向上心があるかないかです。座談会の時に幹部職候補を探しているというお話をされていたので、教室長やエリアマネージャーといった将来の管理職になることをアピールすると良いと思います。また、ただ子供が好きだからという理由ではなく、ビジネスとして塾をどうやって成功させていくかについて考えていける人物がこの企業によっては生き残っていくことができると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
女性の社会進出や福利厚生について、深堀することは、タブーのようです。一次面接官に2次面接の面接官はこのような手の話は嫌うのでしないようにと注意を受けました。また育休や産休といったものをとったことのある女性がいないようなので、この話を深堀することもあまりオススメは致しません。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定の連絡があってからは、入社前までにアルバイトをする気持ちはあるかと確認され、アルバイトをすると答えたら後日連絡すると言われた。
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ピープルの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ピープル |
|---|---|
| フリガナ | ピープル |
| 設立日 | 1982年12月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 120人 |
| 代表者 | 山本孝 |
| 本社所在地 | 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西3丁目4番地 |
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