企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社よんやく 報酬UP
株式会社よんやくの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの開催【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の時間として、1時間半ほど設けられています。その中で15分程度の面接と、作文...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】よんやく徳島支店【会場到着から選考終了までの流れ】受付に行くと待合室に通され、他の学生が一名すでに到着していて待っていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】営業を経験されている...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛媛本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、案内に従い、待合室で担当者を待っていました。自分以外に1人学生が一緒でした。そのあと、面接会場近くの部屋で、交通費の支給や少し雑談を人事の方とし、面接時間まで待って...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は非常に雰囲気の柔らかい方でしたので、圧迫感を感じることなく、むしろ話しのしやすい面接となりました。質問は基本的にESに沿ってされました。掘り下げられることはありますが、ほどほどに深掘りはされましたが困るほどのものではありませんでした。【今までの憤りを感じた経験について教えてください。】この質問はESにも記載されてあった質問でした。憤りというと単に怒っただけという印象ではなく、その怒った経験の中でも特別に強い怒りを抱いたものという印象を持ったので、私はそのような経験を書いて提出しました。その結果、面接の場では面接官の方も少し困った様子でした。私はあまり怒ったことがないのでその経験を書き、面接官の方にその旨を伝えると「そうだよね。大人しそうにみえるからね。」と言っていただけました。何が正しい回答だったのかわかりませんが、無難なことをESに書いた方がいいのかもしれません。ただし、特殊な内容を記載し、面接で話したとしてもそのことで不採用になることは私自身はありませんでした。【あなたがゼミで頑張ったことと、それについて失敗したことがあれば教えてください。】この質問もESからの質問です。私はゼミ活動で動物園の経営改善プロジェクトに携わっていたので、それについて話しました。単にゼミで頑張ったことを説明するだけでなく、なぜそのゼミに入ったのかや、なぜそれを頑張ろうと思ったのか、なぜその失敗が起こったのか、といった原因を自分ではっきりとさせておく必要があります。面接でも聞かれました。失敗についてはその失敗を防げなかった理由や、どうすればその状況は改善できただろうか、といった質問もされたので、自分の過去の失敗については改善策を考えておいた方がいいとおもいます。面接官の方は博識な方でしたので、そのゼミの内容や失敗に関する意見もいただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】よんやくは面接が4次面接まであります。愛媛県内ではかなり回数の多い分類です。それに加えて全て個人面接です。たくさんの応募者がいることも含めて考えると、よんやくは新卒採用に非常に力を入れているという印象を私は持ちました。1次面接はその第一段階として、質問に対する基礎的な受け答えができるか、マーケティングスペシャリストとして働く上で応答態度などに問題はないか、などの最も基礎的な部分を見られていたのだと思います。質問も会社や業界に関することはほとんどなく、自分自身に関するものが多かったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】圧迫かどうかは微妙なところです。人によっては圧迫感を感じることがあるかもしれません。質問は深掘りをされますので、会社や業界、自分自身のことについて改めて考えておいた方がよいと思います。面接官はお二方とも表情に変化がなかったので、非常に話しにくい雰囲気ではありました。ESに関する情報はあまり聞かれませんでした。【マーケティングスペシャリストとはどのような仕事ですか。また、どのようなイメージを持っていますか。】マーケティングスペシャリストは他の業界には存在しない特殊な職種です。その特徴としては、単に医療用医薬品を販売する医療用医薬品の価格決定権を持っていることや、薬品だけでなく季節や時期にあわせた医療に関する情報を提供する役割ももっているなど、その仕事は様々です。また、MSに似た職種としてMRと言われているものがあります。これは主に製薬会社の営業のことを指します。勘違いしやすいので、MRとの仕事の違いも知っておく必要があります。面接でもMSとMRの違いについては聞かれました。イメージについては、私は質問の意図がわからなかったので業務内容について答えましたが、おそらく、難しそう、簡単そうといったMSの仕事に対する印象を答えるとよかったのではないか後になってからと思いました。【仕事をしていると辛いと感じることも多いかもしれません。あなたはそれに耐えられますか。(耐えられると答えた場合)それはどのような理由からそう思いますか。】おそらく耐えられないと答える人はいないと思います。私も耐えられると答えました。この質問は辛い局面やストレスを感じた時に、どうやって気持ちを落ち着かせるか、という対応能力を見られているものだと思いました。今までに自分がどうやって辛い状況を乗り切ったのか、どうやってストレスを解消しているのか、を振り返っておくとよいと思います。私の場合は大学生活中に様々な団体に入り多種多様な経験をさせていただいており、その中で辛い経験もたくさんありましたが一つとして逃げ出したものはありませんので、忍耐力に自信があります、と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では会社や業界、仕事の内容について十分に理解しているか、また、自分にとって辛い局面が訪れた際にどのように対処するかを見られていたと思います。他社との違い、他の職種との違い、医療に関する基礎的な専門知識についても質問されたので、この会社に入るためにどれくらい勉強したかを試されているようにも感じました。また、面接の最後には何か言い残したことはありませんか、と聞かれました。おそらくですが、この時には1次面接の内容と被ってもいいので自己PRは何かしておいた方がいいと思います。私はありませんと言ってしまいました。
続きを読む会社名 | 株式会社よんやく |
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フリガナ | ヨンヤク |
設立日 | 1949年6月 |
資本金 | 1億1900万円 |
従業員数 | 632人 |
売上高 | 804億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加賀山誠 |
本社所在地 | 〒791-1112 愛媛県松山市南高井町1828番地 |
電話番号 | 089-990-4141 |
URL | https://www.yonyaku.com/ |
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