企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社栃木銀行 報酬UP
株式会社栃木銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、学生時代に力を入れたことなど【ESを書くときに注意したこと】論理性を意識しました。また分かりやすさを追求しました。【ES対策で行ったこと】先輩に書いたエントリーシートを見てもらいました。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格30問、30分ずつ【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業のWEBテストをたくさん解いて慣れました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。面接というよりは確認事項が多かったです。健康状態や履修状況の確認などでし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】集団面接でしたが、非常に和やかな雰囲気で進みました。全員がリラックスして質問に答え...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】栃木本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→開始→終了→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進みました。質問に関しても厳しい質問はほとんどなく答えやすい質...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・趣味・特技・資格(150文字以内)・銀行業界以外で、最も興味がある業界を選択してください。・現在の就職活動状況について選択してください。・就職の際、企業の何を最も重視しますか。選択してください。・「志望動機」または「やりたい仕事」について(300文字以内)・学生時代(大学に限らず)に最も力を入れたこと、または誇りに思うこと(250文字以内)・『ゼミで学んでいること』や『卒論で書こうとしているテーマ・内容』について。ゼミを専攻していない方は、今最も力を入れて学んでいることについて。(150文字以内)・自由記入欄『何か伝えたいこと』『上記で入力しきれなかったこと』などがあれば、自由に入力。【ESを書くときに注意したこと】自由記入欄は空欄では駄目だと思い、志望動機の追加の内容を記載した。【ES対策で行ったこと】合同説明会で配布されたディスクロージャー誌、新卒採用向けのパンフレット、栃木銀行の説明動画、新卒者向けのサイト、公式サイト を使って情報を得て、文を書くようにした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI/文章読解、数字データ、性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数:各科目50問ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特にしなかった。その結果、5割程度しか正解していないと思ったが、通過していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官は、にこにこ優しそうな人だった。圧迫面接もなく、難しい質問もされず、終始和やかな雰囲気だった。因みに、1次面接の面接官の方が最終面接の受付をされていたので「1次面接の際は大変お世話になりました。」と伝えたら「覚えててくれてありがとう。」言って下さったので、やはり、可能であれば面接官のお顔とお名前を覚えてそれを伝えるのは好印象に繋がると思った。【学生時代に頑張ったこととしてESでアルバイトを挙げているが、それについて教えて欲しい】私は、学生食堂とカフェとコールセンターでアルバイトをしていました。学生食堂では、マスクをして業務を行っていましたが、接客業ですので、マスクの下でも笑顔を忘れることなく接客しました。また、カフェでのアルバイトでは、提供するドリンクの作り方を覚えること、効率よくお皿を洗う方法などを試行錯誤しました。そして、接客業ですので笑顔を心掛け、カフェで過ごすお客様に素敵な時間を提供できるよう心掛けました。コールセンターでのアルバイトは、正しい敬語の使い方や電話対応の仕方を学びました。その中で、上手な先輩からアドバイスを貰って改善していくなど成長の機会が多々ありました。また、契約件数のみにこだわって業務を行うのではなく、相手の立場になって考える「思いやり」の気持ちで、お客様に提案することを心掛けていました。【他に受けている企業とその選考状況】私は、御行の他にはカワチ薬品さん、下野新聞社さん、マニーさんなどを受けております。私は、志望動機でもお話ししたとおり、生まれ育った栃木県に貢献したいという夢があります。そのため、栃木県内に本社のある企業を中心に受けております。カワチ薬品さんは、1次面接を通過し、次が最終面接です。下野新聞社さんとマニーさんは、エントリーシートを提出いたしましたので、その結果をお待ちしております。現在、栃木県内に本社のある数々の企業を受けておりますが、私は大学で財務の勉強をしておりますので、第一志望は御行です。私は、栃木県の数ある企業の中でも、金融の面から栃木県に貢献していきたいと考えております。そのため御行からの内定が一番欲しいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私のパソコンの電波が悪くなったのだが、私自身が焦らずに柔軟な対応をすることができたため、そこは評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官の方は、合同説明会、電話対応、合格通知、内定式なども この方が担当されていたので、この方が主体となって採用を行っていると思う。終始和やかな雰囲気だった【落ち着いて頑張るタイプか情熱的に頑張るタイプか】私は、その2つの選択肢でしたら、落ち着いて頑張るタイプだと思います。例えるなら、赤く燃え上がるような炎ではなく、青く静かに燃える炎です。決してやる気がないわけではなく、まずは物事を冷静に俯瞰で見てから行動に移るようにしています。例えば、頑張る必要があること、やらなければならないことがあったときに、私は、物事を細分化し、1つ1つの段階をクリアしていくようにしています。銀行員は、情熱的に頑張って、お客様や取引先の方々に熱意を伝えることもとても大切ですが、数値が合っているか、間違っている場所はどこか、融資しても良いのか、など冷静に考え、判断しなければならないという場面も沢山あると思います。私はこの「落ち着いて頑張る」という努力の仕方を生かして御行でも貢献していきたいです。【1次面接のときに言い残したことは】具体的なキャリアプランについてお話ししたいです。 私は、最初の5年は、支店での預金や事務など、窓口の業務をしっかり頑張りたいです。その後は、融資や外回りを初め、資産運用、事業継承の業務を頑張りたいです。特に携わりたいのは融資です。責任重大ではありますが、県内の企業の方々に様々な選択肢と可能性を提供できるやりがいのある仕事であると思います。この様に、県内の企業のさらなる発展に尽力し、いずれ支店長も経験したいです。 そして、10年後、20年後、本部での勤務なりましたら、法人営業部の中の地域創生室に入りたいです。自治体の方は、栃木県をさらに良くするため、日々努力されています。御行は、「まちづくりプロジェクト」への参画や「とちぎんベンチャーピッチの開催」や、大型商業施設ベルモールの開発など、常に栃木県の発展に貢献されております。 私も御行に入り、受託業務を誠心誠意行うことや、事業成長の支援などを通じて、「栃木県をさらに良くする」という同じ志を持つ者同士で、力を合わせて栃木県を盛り上げていきたいです。 私は、総合職志望ですので、異動や転勤を繰り返しながら、その場その場で経験を積み、広い視野を持ち、常に的確な判断が出来る行員になりたいです。そして、5年経っても、10年経っても、お客様に誠心誠意向き合い、お客様からの一番の信頼を得ることを大切にしたいです。お客様から「あなただから相談したい」と言って頂ける様な深い信頼関係を築いていくために、仕事においても相手に対する配慮や思いやりを大切にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で受け答えをしていること。また、今回もパソコンの電波が悪くなったのだが、私自身が焦らずに柔軟な対応をすることができたため、そこは評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】ホテルの一室【会場到着から選考終了までの流れ】会場に受付の方が2名いらっしゃった。面接の後に別室で何でも質問できる時間あった。面接時間以外も評価の内と考え、気を抜かず過ごした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】恐らく人事部長と副人事部長【面接の雰囲気】流石は銀行員という厳格で威厳のある感じだった。しかし、難しい質問や圧迫面接などは全くなく、逆質問にも快く答えて下さった。【自分の強みと弱みは何ですか】私の強みは、勉強や仕事面では真面目で慎重であるところ、物事を成し遂げる際の忍耐力があるところ、責任感が強いところの3つであり、その中でも、忍耐力には自信があります。私は高校時代数学が苦手でしたが、分からない所を先生に質問し、解決するのを繰り返す事で得意科目になり今の大学に文系から合格出来たという経験があります苦手な事にも逃げずに挑戦することの大切さを学びました。そして、性格面では家族や友達や先生方など周りの人を大切にするところ、初対面でも打ち解けられるところ、人の幸せを心から願い思いやりがあるところの3つです。私はコールセンターでアルバイトをしていたのですが、契約件数のみにこだわって業務を行うのではなく、相手の立場になって考える「思いやり」の気持ちで、お客様に提案することを心掛けていました。貴社に就職してからも、相手に対する思いやり、配慮を大切にしたいです。以上が私の強みです。また、弱みは、心配性なところです。例えば、学校の課題など、間違いが無いかどうか、きちんと提出ができているかどうかを何度も確認してしまう癖があります。しかし、この弱みは、言い換えれば「慎重である」という強みにもなります。私はこれらの自分自身の弱みと強みに向き合い、御行で貢献していきたいです。【最近気になっているニュースは】私が最近気になっているニュースは、金融庁が、銀行に温暖化対応促すガイドラインを出して、それが事業・融資先に反映されるというニュースです。私は、温暖化と聞くと車を開発するような企業や電力供給の会社が思い浮かび、それらの企業と比較すると、金融機関と温暖化は繋がりが少ないと思っておりましたが、それらの企業に融資しているのは銀行だということが分かり、改めて勉強にありました。金融機関は脱炭素につながる事業計画の策定やリスク管理の徹底が求められ、融資先企業にも同様の取り組みが広がる効果が期待できるということや、銀行や保険会社などは、気候変動に伴って予想される将来的な損失に備えて事業計画を作ったり、脱炭素に積極的な企業に金利優遇したりといった対応を検討を必要とされていることも学んだので、今後御行で働いていく上で考えていこうと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで、面接官1人に対し、就活生が1人だったが、今回の面接では就活生は2人がだった。もう1人の就活生に圧倒されないよう、自分のベストが尽くせるように注意した。
続きを読む【ESの形式】WEBでの提出【ESの内容・テーマ】志望動機、やりたい仕事、学生時代力を入れたこと、ゼミや卒論について、伝えたいことを自由に【ESを書くときに注意したこと】誤字脱字チェック、伝わりやすい文章、簡潔に【ES対策で行ったこと】オンライン会社説明会や、ホームページなどの自ら調べた情報をしっかりと取捨選択して、自身の思いが伝わりやすく、簡潔にまとまるよう意識した
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事係採用担当【面接の雰囲気】凄く和やかで、とても熱心に話を聞いてくれて、また褒めて下さった。志望動機よりも学生時代や、今までどのような生活をしてきたかがメイン【大学への進学とゼミナールで学んたことについて】 大学名にはとくに拘りは無かった。もともと絵を描くことが趣味であり、高校の選択科目授業で「美術」を学んだ際に、浮世絵について学び、興味を持った。そして浮世絵について学べる学部学科がある大学を探していた。その矢先に、担任の先生からその条件に該当する学部がある大学の推薦があるから、受けてみたらと勧められ進学した。 ゼミナールは当然のこと、浮世絵について研究できる江戸文学のゼミナールに所属した。そして、より深く浮世絵について知り、当時の画家の苦悩や技術、浮世絵の役割など様々な知識を得た。それにより、デジタル化が進む現代だからこそ、人の個性を豊かに表現した人の人との関りや、実物としての価値が評価されるべきだと感じるようになった。【日々意識していることや、自身の性格について】 「常に学ぶ姿勢」をモットーに、日々成長する努力をしている。 中学生の頃までは、他人から怒られることへの恐怖から消極的な性格であり、また何事も完璧にこなそうという完璧主義の一面があった。しかし、部活動のコーチから「真面目なのはいいことだけど、全てを自分一人でやろうとするのは、苦しいだけだ」との指導を受け、任されたことは責任を持って最後までやり遂げ、大変な時は仲間と協力することの大切さを学んだ。それ以降は、互いに助け合うことを意識してきたが、誰かを助けるためには、知識が必要であると気づいた。そのため、あらゆることから何かしらを学ぶ姿勢で取り組むようになった。 そうした中で、人の為に行動できることは私の強みであり、アルバイトではこの強みを生かして、日々挑戦している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと対話によるコミュニケーションができていること。自己に自信を持って取り組んでいることが重視されているように感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】栃木県内のホテル【会場到着から選考終了までの流れ】検温や本人確認チェック➔10分ほど待機➔面接➔別室で今後についての説明【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。一つ一つの質問に対して、必ず前置きがあり、また自分の言葉で話せば大丈夫と声かけられ、とても話しやすかった。【あなたが思う、働き甲斐のある職場】 先ず、仕事は独りでは成り立たないと思っている。いろいろな人の協力が必要不可欠であり、そうした中でお客さまや行員とのコミュニケーションは欠かせない。そのため、誰もが意見を交換し合える雰囲気が保たれていることが大事。その上で、働き甲斐のある職場は行員同士の助け合いが自然にできていることが重要であると考えている。 前提として、責任感を持って自身の仕事に取り組むことは当たり前であるが、ここでいう「責任」は独りで成し遂げることではなく様々な方法を使ってやりきることであるため、行員一人ひとりが他者に気を配り、助けを求められる前に自ら手を差し伸べられる、そのような関係性が成り立っている職場であれば、一丸となって楽しく働き甲斐のある職場だと思う。【長所と短所と、これからどう生かすか】 長所は責任感があること、遅刻や期限遅れといったことを今までに一度もしたことが無い。決められたことには、最後まで責任感を持って取り組むことができる。もともと幼い頃は、めんどくさがり屋だった。しかし、この長所を生かし「未来の自分に責任を持つ」という意識でいることで、めんどくさがりの性格を克服することができた。社会人となってからも、何事にも責任感を持って取り組み、頼られる人材へと成長していきたい。 一方で、周りの評価を気にしすぎてしまうことが短所。他人からどう思われているのか気になってしまい、そのため積極性に欠けてしまう時がある。この短所を改善するため、なにか物事に取り組む前には必ず「脳内シュミレーション」をすることを意識している。それにより、少しずつではあるが自身の行動に自信が持てるようになってきている。これからも意識して取り組み、しかっりと自身のイメージと責任感を持ち仕事に励みたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと落ち着いて、自分の言葉で伝えることができたこと。募集人材として「人間力」を謳っているため、自分の思い考えを迷いなく伝えられれば、しっかりと評価してくださると感じた。
続きを読む【選考形式】トライアルテスト【選考の具体的な内容】三月にトライアルテストと称した模擬試験である。国数の二科目と性格テストで内容は難しい。自社の本番試験の模擬試験としているが成績上位者はエントリーシートや説明会をパスし、直接一次面接に挑むことになる。また人事によると間違った解はマイナスになるため、わからない場合は答えないほうが良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい方であり、一方的な質問形式の面接ではなく、雑談のような面接であったため、圧迫と感じることはないと思う。【なぜ信金から内定を持っているのに地銀を受けているのか】信金は地域の協同組合的な要素が高く、資金調達は出資者からの出資金のみでまかなわれている。そのため時代の流れで必要になってくる情報化社会の適合のための投資がままならなくなると思う。それに対し、地方銀行は株式会社であり、資金調達の手段も柔軟であるため、お客様の利便性のために行うべきである投資も迅速に可能である。お客様の役に立ちたいと思う自分にとって銀行のほうがより魅力的であった。【なぜ地元の銀行を受けないのか】地元の地方銀行も受けているが、企業方針は御行の理念のほうが自分は共感できるからだ。預金量や貸付額なども確かに大切ではあるが、地方銀行は地域に根ざした金融機関として、何よりも地域社会や人々を念頭において戦略をとるべきだ。そのため、むやみに営業エリアを拡大せず、ひとつのエリアを深く時間をかけて耕す企業方針は地域金融機関としてあるべき姿だと思っている。そのため、私は御行が地元の地銀よりも志望度が高い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界に対する質問が多かったため、業界に対する知識はある程度必要。なぜ金融なのか、なぜ銀行なのか、その中でもなぜここの銀行を受けるのかを明確に確かめなければ、面接につまずく。一つ一つの質問に相手を納得させられるだけの回答を求められるため、自己分析と業界分析が欠かせない。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問の数も少なく、内容も基本的なものであったため、圧迫とは感じなかった。しかし面接官の数が多いため、雰囲気に飲み込まれたら、一気に緊張してしまうような空気ではあった。【支店訪問でどのような印象を受けたか】「多くの銀行に支店訪問したが若手社員だけではなく、支店長とも話せたのは御行だけであった。それだけ採用に関して真剣であることが伝わり、私としては好印象だった。また若手社員の熱意が高く、就職活動に関してもいろいろアドバイスをいただいたため、このような行員を先輩にしたいと思えた。」それに対し「どの行員にあったのか」と聞かれるため、人の名前をしっかり覚える必要があるように思える。【どのような銀行員になりたいか】お客様に関心をもって営業を行う行員になりたい。お客様に興味をもって働くことで、お客様のことをさらに深く知ることができ、本当にお客様が求めていることを知ることができる。そのことでより深みのある提案ができ、他行の営業との差別化につながる。このようにして、行内では頼れる営業として評価され、お客さまにとっては、かゆいところに手が届く提案ができる営業になりたいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は五人に四人は落ちると聞いていたため、しっかりと自己分析と企業分析を取り組んだ。しかし、支店訪問時に対応してくれた行員の名前を覚えていなかったため、マイナス評価につながったと考えられる。そのため支店訪問時は必ず名前を覚えるようにしなければならない。
続きを読む会社名 | 株式会社栃木銀行 |
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フリガナ | トチギギンコウ |
設立日 | 1942年12月 |
資本金 | 274億800万円 |
従業員数 | 1,601人 |
売上高 | 452億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 仲田裕之 |
本社所在地 | 〒320-0861 栃木県宇都宮市西2丁目1番18号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 627万円 |
電話番号 | 028-633-1241 |
URL | https://www.tochigibank.co.jp/ |
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