2022卒の早稲田大学の先輩がベストコ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ベストコのレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全ての選考がオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
Zoom。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
臆せず自分の意見を伝えられたことが評価されたように思います。また、持論と企業方針の親和性が高かったことも大きかったと思います。
面接の雰囲気
和やか。社長とも説明会等で既に何回かコミュニケーションを取っており、面接と言うよりは教育に関してのディスカッションのようなイメージだった。(もちろん、いくつか面接形式の質問もあった。)
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ今の大学を目指したか
理由は二点ございます。まず一点が、科目上受けられる最上位校だったからです。私は政治経済を受験科目として選択していたため、受けられる大学が限られていました。その中、どうせ受けるなら一番上を目指そうと思い、〇〇大学を志望しました。
もう一つの理由が、学際性の高い学部に行きたかったからです。私は高校三年生の時点で将来就きたい職業が決まっていなかったため、可能性を狭めないためにも幅広く学べる学部を選びました。
(深堀されて)なぜ政治経済を選びましたか
元々政治や経済に興味があったからです。幼いころからNHKのニュースなどを見るのが好きで、社会の仕組みを学ぶたびに関心を深めていきました。大学受験でもそれを活かし、最も得意な科目にすることができました。
今後の教育業界はどうなっていくと思うか
今後十年で淘汰が進むと考えています。具体的には、オンラインとオフラインの融合をできるかどうかが命運を握ると考えます。
コロナ禍によって急速にオンライン教育が普及しましたが、まずこの流れに乗れなかった予備校は凋落するでしょう。また、オンラインのみの事業、たとえばリクルート社のスタディサプリがいい例ですが、そういったものも課題があります。勉強ができる子はオンラインツールを活用するでしょうが、勉強ができない子はそもそもオンラインツールを活用しないため、余計に差が広がるのです。その課題を解決するためにも、一定程度オフラインでの場の提供は必要だと考えます。このオンラインとオフラインの併用・融合を導入できるかどうかが、教育業界で生き残る上で重要ではないでしょうか。
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ベストコの 会社情報
会社名 | 株式会社ベストコ |
---|---|
フリガナ | ベストコ |
設立日 | 2009年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 122人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 井関大介 |
本社所在地 | 〒963-8025 福島県郡山市桑野5丁目11番7 |
URL | https://best-kobetsu.co.jp/ |
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