【メモ工夫で差別化】【23卒】ジクシスの総合職の1次面接詳細 体験記No.29852（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

本社到着後、人事と控え室で雑談、その後別室で面接。その後そのまま解散。

2次面接では事前に与えられたお題に対して口頭でプレゼンテーションをする機会があったのだが、そこでの完成度や練習用のメモ用紙にかなり工夫点や意識することを書いていたことも
面接中に役員の方に褒めていただけた点から評価されたのではないかと思う。

かなり緊迫した雰囲気であった。面接官が役員の方々なので、まずは入室時の挨拶然り、堂々と振舞う事も意識した。

なし

就活会議やワンキャリア

①チームで活動した経験はありますか ②自分の勝てる分野でしか勝負したくないですか？それとも別の領域で挑戦したいですか

①はい、これまで小中高10年間はサッカー部に所属し、活動をしていました。そして大学生時代には淡路島の人口減少問題を解決するインターンやベトナム人とチームを組んで行った海外インターンなどにも挑戦して参りました。
②結論を言うと、様々な領域に挑戦し、自身の新たな適性を発揮していきたいと考えています。
大学入学後もまさに同じように未知の領域に挑戦したく、様々な事に触れてきました。大学入学以前はサッカーしか打ち込んだことがありませんでしたが、国際系の学部に入学してからは英語学習に注力したり、また夜の世界のバーテンダーという仕事に挑戦してきました。このことから自分は社会人においてもジョブローテーションで新たな適性を活かして活躍する事にやりがいを感じられると考えています。

①バーテンダーのアルバイトでリピーター獲得できた差別化要因に関して、人柄の要因はあったか？ ②チームの中で誰か苦労している人がいたら、どう助ける？

①施策云々以外にも人柄の要因があったと感じています。正直に言うと、自分の素直さやスポンジのような吸収力という人柄が多少なりとも評価されたと感じています。このバーテンダーのアルバイトではお客様や店長、先輩など関わる人全てが自分より目上の方だったので自分のような立場が何か示唆出来るわけでもなかったので、素直にアドバイスや言われた事を聞き入れることを意識していました。また社会人のお客様の趣味のお話や仕事の話についていけるように知識を習得するなどを行っていたことから、スポンジのような吸収力という自身の良さが顧客に伝わったのではないかと考えています。
②結論、釣った魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるという考えの元、その人が何に困っていて、それをどう解決していけばいいかという言語化と解決方法の道すじを一緒に模索することを行うと思います。