【自信満々、当たり前を当たり前に】【23卒】ジクシスの総合職の最終面接詳細 体験記No.29852（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

本社到着後、人事と控え室で雑談、その後別室で面接。その後そのまま解散。

社長が相手であっても、とにかく自信をもって受け答えすること、最初の入室時に気持ちの良い挨拶を心がけることなど、当たり前の事を当たり前にやることだけを心がけた。
正直、質問に対してエッジの効いた回答を出来た手応えは無かった。

社長面接であったが、和やかな雰囲気であった。とにかく学生の話を聞こうとしてくださったので、非常に面接をしやすいと感じた。

なし

就活会議やワンキャリア

①ジクシスがSDGsに対した何か貢献出来ること ②会社にとって一番重要な事とは

①ジクシスがSDGsに対してに貢献出来ることはLPGの調達のフェーズで利用する船のバンカーの脱炭素化や環境に配慮した運航をすることだと考えています。特に物流の中でも船の運航は最も環境に影響を与える要因であるため、こうしたLPGの調達のシーンで船の改良、バンカーの脱炭素化等に注力すべきだと考えています。
②会社にとって一番重要な事は、人材だと思います。会社は生き物であり、その生き物は変化するものだと考えています。つまり人だからこそ、変化するのだと考えています。もちろん企業理念や綺麗なオフィスも会社にとって重要な事ですが、それ以上に人材に対してどのように向き合えるかが大切なのではないかと考えています。

①ジクシスで働いてよかったと感じるところ（逆質問） ②若手や新卒にここは直してほしいと思うところ（逆質問）

①（回答）大手4社の合併により誕生した会社のため、様々なバックグランドを持った社員がいるので、それが刺激となり、より会社として更なる高みを目指していけるのではないかと感じる。もちろん、それぞれの企業文化や派閥という考慮もないわけではないが、皆それぞれが同じ企業理念と同じ利益目標を追求する組織であるので、チームとしてお互いの良いところを重ね合わせて仕事が出来る楽しさもある。
②（回答）簡潔な言語化能力と分かりやすい文章を書く事に関しては、もっとこだわってほしい。言語化能力でいえば、上司に報連相をする際にこの言語化能力が試されるし、文章校正力でいえば、何か書類作成や目上の人に報告書を提出する際にA４1枚で簡潔にまとめられていないと、読む時間が増えるどころか読み手の理解度の質が下がることがあるので、そこにはこだわってほしい。