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ユアサ商事株式会社

【プレゼンスと挑戦の融合】【23卒】ユアサ商事の総合職の本選考体験記 No.28698(非公開/非公開)(2022/6/9公開)

ユアサ商事株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒ユアサ商事株式会社のレポート

公開日:2022年6月9日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 最終面接
職種名
  • 総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は2次選考から対面でした。ただ少人数での面接日程の調整など、工夫をしていた。

企業研究

この会社に対して行った企業研究は以下の2点である。
1つ目は「機械系専門商社の競合との比較」である。機械系専門商社はユアサ商事以外にも山善や第一実業など様々な企業があるため、必ず競合との比較をした上で、自分はユアサ商事のどこに魅力を惹かれて、志望しているのかを言語化した。実際に言語化するために、冬のインターンや座談会には必ず参加した。また採用HPの理念や営業体制の違い(特にユアサ商事は他社よりも若手から営業で活躍する、現場に出る場数が多いところなどが特に違いであると考えている)
2つ目はOB訪問である。必ず社員の生の声を聞いて、自身がユアサ商事で入社後何をしたいかを実現可能性を含めて練っていた。実際に私は日本の優れたものづくりを海外に発信していきたいという想いがあったので、それが実現できる部署はどこか、または出向がいいのか等は必ず準備していた。

志望動機

貴社を志望する理由は2点ある。1つ目は「日本のプレゼンスを高めたい」と思ったからである。このように思う理由は私自身が海外インターンに注力してきた事から「人々の生活基盤や産業基盤の発展に対して自身の行動や提案をもとに応えたい」というやりがいがあるからである。実際に貴社であればメーカーのように自社商品に縛られることなく、複合専門商社として産業基盤の根幹に幅広い事業選択肢を持ち合わせて、ニーズに対応できると考えている。2つ目は自身の強みを活かして貴社に貢献できると考えている。貴社の業務では顧客との信頼関係構築やニーズに応えることが重要であると社員から伺っている。私もバーテンダーのアルバイトにおいて「顧客と信頼関係を構築したうえで相手のニーズを汲み取って提案する」という取り組みをずっと行ってきた。以上の理由から貴社で実現したいビジョンを持ち、営業職として貴社に貢献できると考え、貴社を志望する。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年01月 下旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

自己PRと志望動機、その他1次面接通過後に自身が革新を起こしたエピソードなどを新たに問われる

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

必ず結論ファーストを意識していた。強調したいワードには鍵括弧をつけること等。

ES対策で行ったこと

就活会議やワンキャリアのES投稿欄を見て、選考に通過するESの型を意識して、書いた。
後は、書き上げた際にも1日必ず、寝かせて、後日もう一度チェックをして、提出。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議とワンキャリア

グループディスカッション 通過

実施時期
2022年02月 上旬
実施場所
オンライン

形式
学生5 面接官2
時間
50分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
あり

当日の服装
スーツ

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

zoom入室後、GDのテーマが発表され、指定時間で話し合い、発表する。

グループディスカッションの流れ

最初にテーマや指定事項の確認などの個人ワーク。そのあと30分ほどでGD。最後代表者が1分ほどで結論を発表。

雰囲気

学生同士、ここにいるみんなが通過するようにという意識の元、いいGDにしようとする雰囲気があった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議やワンキャリア

テーマ

日本の初代大統領を誰にするか

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

周囲の人とコミュニケーションがとれているか。議論の本題がずれた際に修正できるか。
限られた時間の中で全員が力をあわせて成果物を作り上げることができるか。

1次面接 通過

実施時期
2022年02月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事部
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

zoom入室後、面接開始。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

会話のキャッチボールが出来たこと。実際はかなり会話に近い形で大学の話やパーソナルの話をしたので、そうしたコミュニケーションの点で評価を頂けたのかもしれない。

面接の雰囲気

インターン等でお世話になった人事の方だったので、慣れた感覚であった。物腰柔らかくあまり、厳しい深堀というよりは会話のキャッチボール重視を求めていたかもしれない。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議とワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

①なぜ総合商社ではなく、専門商社を志望するのか ②商材にこだわりはあるか(深堀)

①結論、専門商社の方がトレーディング業務において、モノを作る以外の商材のサプライチェーンすべてに関われることから、一社員の業務における裁量が大きいことに魅力を感じ、志望しています。総合商社では会社の規模や社員の多さ、配属リスク、事業投資が専門商社と大きく異なる点だと思うので、専門商社の方が、より自身の商社で成し遂げたいビジョンに近づけると考えました。
②正直、商材にこだわりはありません。理由は商社の本質は顧客が求めるものであればどんなモノでも担ぐことだと思っております。これは実際に御社のインターンに参加した際に、社員の方からも同じように伺いました。そうした理由からどんなものを扱うかよりもその商材を使ってどんなことをするかが大切だと思っております。そのため、就職活動では商材に縛りを設けずに、幅広く見ております。

①バーテンダーのリピーター獲得の取り組みは具体的にどのようなことを行ったのか ②顧客からはどういう評価を受けていたのか(周囲から自分がどのような人だと言われるか)

①2つの取り組みを通じてリピーター獲得を図っていました。
1つ目が顧客理解です。これは来店されるお客様のお名前、趣味嗜好、好きなお酒、当日お話した内容を全てメモし、次回来店された際にどんなニーズでも対応できるよう準備してきました。これを応用して、新規入荷したお酒を私だからこそ知るお客様の味の嗜好に合わせて提案することなどを行っていました。
2つ目はお酒の知識習得です。これは一人で本や雑誌で勉強するだけでなく、私は周囲の人に頼りながらお酒の知識習得を行ってきました。実際に顧客と信頼関係を構築したうえで、後日ウイスキー工場や違うバーに連れて行ってもらい、お酒の知識の習得に励みました。
②目的達成のための行動力に長けた人間だと評価を受けていました。
顧客理解のメモを取る行動など、他の人がやらないようなこともコツコツ取り組み、目的を達成するために行動を取れる点に評価を頂けました。

WEBテスト 通過

実施時期
2022年02月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
電話
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

他企業のSPIのwebテストを何度も受けていたので、出来なかった問題の解き直しや時間配分等は準備出来た状態でテストに臨んだ。

WEBテストの内容・科目

SPI

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語と非言語と性格の3科目

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接 通過

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
関西支社(大阪)

形式
学生2 面接官4
面接時間
40分
面接官の肩書
各事業部の部長と人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

会場に到着後、控室で待機。その後人事から案内され、大部屋で面接。
面接終了後はそのまま解散。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ユアサ商事でどのように自身のビジョンを成し遂げるかという質問に対して、具体的な固有名詞を述べれたこととそのキャリアプランが自身にとって何故良いのか、どう自身の強みを活かして貢献できるのかを説明出来た点が合否の分かれ目だったと今でも思う。実際にこの回答後に、面接官たちの頷きや話の聞き方が変わった。

面接の雰囲気

1次面接とは異なり、かなり厳かな雰囲気。面接官が各事業部の部長クラスの方たちなので、
本当にこの学生を採用するメリットがあるかどうかを見極めるような質問もされた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議とワンキャリア

2次面接で聞かれた質問と回答

①志望動機に記載している日本のプレゼンスを高めるをユアサ商事で成し遂げるにはどうすればよいか ②海外インターンについて(どこで、どんなことを、感想)

①御社のFS本部のユアサネオテックの出向が自身のビジョンである「日本のプレゼンスを高める」を体現できると考えております。ユアサネオテックでは海外取引や日本の優れたモノづくりの現場に対しての商材の提案や営業が出来るため、まさにこうした自身の提案を通じて世界において日本のプレゼンスを高めることが出来ると考え、ユアサネオテックの出向を志望しております。
②この海外インターンの概要を1分ほどで簡単にお伝えさせていただきます。
これは日本の大手食品メーカーさんの商品をベトナム市場に普及させるというミッションの元、マーケティング戦略立案を行う取り組みになります。そして実際に日本人とベトナム人がチームを組み、オンライン上で活動していました。

①バーテンダーのコミュニケーションで意識していること ②あなたの本当の素はどんな人ですか

①基本は顧客のニーズに応えることを意識しています。例えば、どんなに話が盛り上がったとしても必ず会話の主導権はお客様に持たせ、お客様が求めるトークやお酒の提供に努めれるよう配慮しています。またそうして得た情報を次回、来店された際にも活かせるよう接客時には顧客ニーズを汲み取れるよう意識しています。
②本当の素の部分でいうと周囲の人に頼るのが上手い人間だなと考えております。
例えばバーテンダーのアルバイトにおいても自分一人だけでなく、周囲の人に上手く頼ることでお酒の知識の習得をすることや大学入学後の人脈作りも、自ら周囲に声をかけ、行動したことで今現在も一緒に行動する友達が出来たので、総じて周囲との関わりに長けているという点が自分の素の部分の特徴だと考えています。

3次面接 通過

実施時期
2022年03月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
関西本社(大阪)

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事部長
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

会場に到着後、控室で待機。待機中は人事との雑談。
その後人事から案内され、控室の隣の小さな会議室で面接。
面接終了後はそのまま解散。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

社会人歴20年以上の方との面接なので、取り繕うとせず、シンプルに自分がどういう人間でどのような強みがあって、それをどう社会人として活かしていくのかを伝えられたことが良かったと感じている。また面接官は学生のこれまでの経験からどのような思考や判断をする人間かを見ているようだったので、しっかりその意図に回答できるように、結論+根拠や自分の意見を述べるよう意識していた。

面接の雰囲気

人事部長であることから、かなり緊張感のある面接であった。しかし面接官は非常にラフに接してくださり、学生が喋る内容をかなり興味深く聞いてくださった。また学生自身の考え方や判断の仕方等を細かくチェックしていた。それとパーソナルな部分もかなり聞かれた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議とワンキャリア

3次面接で聞かれた質問と回答

①ゼミの取り組みについて(概要の説明やきっかけ) ②組織で活動する際に、自身はどういう行動をとるか

①ゼミでは「在日コリアンの通名問題」というテーマをもとに研究を行っています。
概要としては日本社会で生きるうえで在日コリアンが日本式の通じる名前(通名)か民族名のどちらを選択するのかというアイデンティティを問う研究を行っています。
このテーマに取り組んだきっかけとしては、所属学部での様々なバックグランドを持った人たちとの出会いです。私の学部では留学生や帰国子女など多様なバックグランドを持った人たちが入学してくるので、そうした人たちとの出会いからこういったアイデンティティの分野に興味を持つようになりました。
②最後まで手を動かす存在だと考えております。
チームで何か活動をする際、チームビルディングや議事録、議論の修正など重い腰を上げて
取り組む業務に対して、自ら手を動かし続ける、誰よりも行動できる存在だと考えております。これまで海外インターンや淡路島でのインターンなど、チームで活動する際にもそういった評価をチームメンバーからいただきました。

①勤務地について(転勤や異動に対しての考え) ②バーテンダーのアルバイトで嫌なお客さんとの対峙で、どういう行動をとるか

①結論、どこに行っても問題ないです。理由は私自身のバックボーンにあります。
私はこれまで引っ越しを計6回ほど経験しておりまして、いわゆる慣れ親しんだ土地や友達と別れ、また新たな環境で生活していくという経験を何度もしているので、こうした転勤などでも
また一から環境や人脈を作っていける自負があります。
②今目の前にいるお客さんをどうすれば自分のファンになって、リピーターとして来てくれるようになるかといったプラス思考の元、接客を行っております。そのため、接客中に言われる心無い言葉に関しても客観的なアドバイスと捉えて、参考にしたり、次回来店された際にはうまく対応できるよう真摯に対応するなどを意識しています。

最終面接 通過したが辞退

実施時期
2022年03月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官3
面接時間
10分
面接官の肩書
社長、役員、人事部長
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

会場到着後、待機室で人事と雑談しながら待機。その後面接をしてそのまま解散

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接時間は15分程度だったので、いかに短い時間で自分がどういう人間で、どういう強みがある人なのかを意識してアピール出来た点が良かったのかもしれない。
勤務地の質問に関しては、商社の転勤や配属リスクに抵抗がない人間というアピールや海外インターンではグローバル人材やリーダー気質がある人間というアピールなど、1つ1つの質問の回答に自分がどういう人間かを伝えることを意識した。

面接の雰囲気

社長面接のため、かなり緊張感のある雰囲気であった。しかしあらかじめ、面接時間は15分程度と伝えられていたので能力面でのチェックは終わっていると考え、志望度と人柄をアピールできるよう元気さを忘れずに明るい雰囲気で面接に臨んだ。また社長も同じように明るく、会話を楽しむように接してくれた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議とワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

①ゼミの活動について(概要とテーマを選んだきっかけ) ②海外インターンの取り組みでベトナム人にどんな印象を持ったか

①ゼミでは「在日コリアンの通名問題」というテーマをもとに研究を行っています。
概要としては日本社会で生きるうえで在日コリアンが日本式の通じる名前(通名)か民族名のどちらを選択するのかというアイデンティティを問う研究を行っています。
このテーマに取り組んだきっかけとしては、所属学部での様々なバックグランドを持った人たちとの出会いです。私の学部では留学生や帰国子女など多様なバックグランドを持った人たちが入学してくるので、そうした人たちとの出会いからこういったアイデンティティの分野に興味を持つようになりました。
②彼らの印象は一言でいうと石橋を叩いて渡らないだと私は感じています。
一見悪い印象に感じますが、これはむしろ良い、見習わないといけないパーソナリティだと私は考えています。日本人のようにミスをしないようにという意識の持ちようではなく、エラーが出るのは当たり前だからこそ、成功するまでトライし続けるという姿勢には大変勉強になりました。

①勤務地について ②海外インターンを行った理由について

①結論、どこに行っても問題ないです。理由は私自身のバックボーンにあります。
私はこれまで引っ越しを計6回ほど経験しておりまして、いわゆる慣れ親しんだ土地や友達と別れ、また新たな環境で生活していくという経験を何度もしているので、こうした転勤などでもまた一から環境や人脈を作っていける自負があります。
②自身の英語学習の挫折経験から得た学びを実践するためにこのインターンに参加しました。
私は大学入学後、英語が出来ずかなり苦労しました。そうした挫折経験に向き合う中である学びを得ました。それは英語はツールであってそれを使って何をするかが大切だということです。これを実践するために異なるバックグランドを持つベトナム人と一緒に英語を使いながら何か1つの物事に取り組んでみようと決心しました。

辞退理由

より志望度の高い企業の内定が後日、決まったため。

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ユアサ商事株式会社の選考体験記

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ユアサ商事の 会社情報

基本データ
会社名 ユアサ商事株式会社
フリガナ ユアサショウジ
設立日 1919年6月
資本金 206億4400万円
従業員数 3,033人
売上高 5283億8700万円
決算月 3月
代表者 田村 博之
本社所在地 〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7番地
平均年齢 38.6歳
平均給与 810万円
電話番号 03-6369-1111
URL https://www.yuasa.co.jp/recruit/index.html
NOKIZAL ID: 1130815

ユアサ商事の 選考対策

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(証券コード:7047)
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