22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
インターンシップでは製油所で実際に働いている社員と交流することができ、製油所で働くことの大変さ、やりがい、息抜きの仕方など、ネットでは検索することのできない情報を仕入れることができた。また、グループワークが実際の業務に近い内容だったので良かった。 続きを読む
コスモ石油株式会社 報酬UP
コスモ石油株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者向けにエントリーシートが配られた。しかし、インターンシップ参加者は大変多いので、インターンシップに参加することはあまり関係がないようにも感じる。
続きを読む主に製油所の業務内容や一日の業務風景に関するお話でした。また、質疑応答の時間がかなり多く、最終日に予定していた社員の方々との座談会以外にも質問をする機会が非常に多いと感じました。主に研究所の業務内容や一日の業務風景に関するお話でした。研究所の中でも、分析部門や安全衛生部門など、細分化された事業内容についても詳しく教えていただき、質疑応答の時間も充実していました。再び製油所に戻り、製油所内で実際に発生した事例のある機器の故障についてグループワークを行い、発表を行いました。その発表に対する社員の方々の意見は非常にわかりやすく、その話から様々なディスカッションが行われました。
続きを読むはい コスモ石油ではインターンシップとキャリア勉強会に参加することで、早期選考を受ける資格が得られます。この選考にはさらに推薦制度があり、内定をもらえる確率は非常に高くなると感じました。
続きを読む製油所の簡単な説明があり、その後製油所で働く社員による業務内容の説明があった。質疑応答の後、グループワークを行い、チームでの議論および発表を行った。最後に社員との座談会があった。製油所の設備管理部門の社員の方二人から業務内容の説明があった。質疑応答の後、グループワークを行い、チームでの議論および発表を行った。最後に社員との座談会があった。研究所の社員の方三人から業務内容の説明があった。質疑応答の後、企業として目指す目標や求める人材、会社全体の説明があった後、1日目および2日目より長い時間の社員との座談会があった。
続きを読むはい グループワークの時間を設けられた際、社員の方が定期的に話し合いを聞きに入り、企業に合った考え方を持つ人材を見つけようとしている風に感じた。また、早期選考を行っているため、インターンシップでのアピールは有利になると感じた。
続きを読むコスモエネルギーホールディングス株式会社と各社の事業内容・特徴の説明 コスモの価値観を理解するワーク:グループ内のメンバーそれぞれに異なる役員へのインタビュー資料が配布され、内容を共有しコスモの価値観を抽出する。大事にしている価値観を理解するというもの。 自身の経験を小学校・中学校・高校・大学にわけたときに自身の価値観に影響を与えたエピソードを取り出し、自己分析。その後、グループ内で発表し掘り下げや感想を言い合う。 グループ内で与えられた資料を読み込み、実際の事例に沿ったワークに取り組んだ中間プレゼンと最終で全体での発表があった。中間プレゼンではフィードバックをもらい、追加資料が配られ先に配られた資料が補足され、最終プレゼンに向けて修正を行った。 また、製油所の社員の方との座談会も設けられた。中央研究所に在籍している社員の方がどのような研究をしているのかを伺うのがメインであった。また、その後1時間ほどの座談会が設けられ、特徴的な制度などについて知ることが出来た。
続きを読むいいえ グループワークを何度か行ったが、議論中にあまり人事部が評価して回っているという印象を受けかった。また、本選考優遇について触れられていなかったので全くわからない。
続きを読む業界説明から会社概要説明、さらに15年以上働いているベテラン2人との座談会が合計1時間半あり、その後2時間かけてグループワーク。内容は、3つのガソリンスタンドの設置候補の中から最も収益が得られそうな場所を選び、マーケティング・販売戦略の観点から選んだ理由を説明するというもの。各班代表1人が発表。
続きを読むいいえ 1dayで説明が抽象的かつ、グループワークに関してしっかりとした評価やフィードバックがなかったことから、選考への影響がほとんどなく(面接の話の話題にできるくらい)、インターンシップに参加したことが有利に働くとは思えないから。
続きを読む企業概要説明、石油燃料を取り巻く環境、石油精製元売りのビジネス、コスモエネルギーHDで働く魅力、グループワーク(SSの目標売り上げをいかに達成するか・新規SSの出店にむけた事業立案)、社員との座談会
続きを読むいいえ 複数日程開催のインターンシップであれば早期選考に進めるといった有利な点があるが、1DAYだと正直本選考での待遇は人によりけりな印象である。インターンで得た知識を本選考で盛り込むことができるので、参加しないよりはした方が志望度の高さを示せると思う。
続きを読む1日目の午前中は、会社概要についての説明がありました。午後からは数名ずつのチームに分かれて石油プラントに最適な触媒を選ぶという業務体験ゲームを行いました。これが新しい企画で、今後の参考にするためにゲーム中の動画撮影が行われていました。評価の対象になっていたかもしれません。夜は人事と社員の方数名と学生で懇親会がありました。2日目の午前中は、数名ずつのチームに分かれて石油プラントの修繕作業の優先順位を考えるという業務体験ゲームを行いました。この様子も動画で撮影されていたので評価の対象になっていたかもしれません。2日目の午後は、石油プラントの見学をしました。最後に今後の選考フローについての案内がありました。
続きを読むはい 特別ルートはありませんが、インターンシップに参加することにより早く選考が始まるというメリットがあるため本選考でも有利になると思います。インターンシップに参加したうえで推薦応募の場合だと、より早く選考が始まるようでした。
続きを読む石油業界、コスモ石油の概要の説明、安全講習。(しつこいほどヨシ!と言う) 入社2年目の方、課長に業務説明をしていただく。課長に名刺を頂く。 製油所を見学する。生産管理部の方にレクチャーをしてもらう。そして、原料選択をテーマに予算の検討をする簡単なワークをやる。そして製油所の高さ30mの塔にのぼる。(高所恐怖症の人にも配慮はある) 「コスモエネルギーホールディングスで成し遂げたいこと」というテーマのもと、プレゼン発表。午前はパワポ作成。午後に社員30名の前でプレゼン発表。人数が多かったり圧迫気味の質問を受けた。
続きを読むはい 早期に面接に参加できる。倍率が150倍を超えるとネットで噂のこの会社。本選考シーズンが始まってからだと説明会やOBOG座談会の関係で急速に知名度が上がり、熾烈な争いになる。それを少人数制のインターンシップ(全体で50名弱?)に参加し、早期で参加することで実質の倍率は大きく下がると予想される。
続きを読むインターンシップ担当社員紹介、会社説明、事業紹介、製油所見学を行った。入社1年目の先輩社員による働き方の説明や就活の時に心がけていたこと、質疑応答の時間を設けていただいた。 前日同様に、事業紹介、先輩社員のお話、製油所見学の一環で少し離れたところにある石油タンカーの船着き場見学を行った。夜には社員の方との懇親会があり1次会は焼肉、2次会は居酒屋だった。最終日は午前中に先輩社員の仕事内容紹介を行った後に、午後は3日間を通して感じた事考えた事、もしコスモに入社したらどのようなことに挑戦したいかを発表した。その際には20名ほどの社員が発表を見に来ていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。