内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことができる企業であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】今後追って連絡すると案内【内定者の人数】具体的にはわからないが例年1,2人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】...
コスモ石油株式会社 報酬UP
コスモ石油株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを6件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことができる企業であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】今後追って連絡すると案内【内定者の人数】具体的にはわからないが例年1,2人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】最終的には志望度が高い会社に内定をいただいたので、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに内定を承諾せずとも、枠が埋まるまでは待ってくれるとのことだったので、他社の選考を受けながら内定は保留にしたままで就職活動を続けました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずエネルギー業界に関しては各会社の社風を知ることと、エネルギー業界の全体像(上流か下流か等)を理解しておくことが重要であると言えます。特に他社との差別化は自分なりの答えを持って選考にのぞむ必要があると思うので、OBOG訪問をできる限りさまざまな会社で行うのが近道だと思います。志望動機に関しては、自分の思いや価値観を入れることができると、面接においてよりパーソナルな面に踏み込んだ回答ができると思います。頑張ってください!応援しています!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エネルギー業界に対する知識や理解の差であると感じます。知識については、大学で1コマエネルギーに関する授業を直前の時期に受講したこともあり、専門用語等の踏み込んだ逆質問を面接でできたので、その点は評価されていたと感じます。またエネルギー業界内、特に競合他社との差別化を他社OBOG訪問を通じてできた点も大きかったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社風・人ともにとても穏やかな会社で、人を見て採用活動を行なっている印象を受けました。あまり緊張しすぎず、自分らしく選考にのぞむことがこの企業の選考の上で一番重要な様に思います。他の企業同様に質問に的確に答えることはもちろん、自分の人となりを示すことを意識すると良いのではないかと考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定保留期間中に一度私個人の希望(職員の性別・属性等)を踏まえて一度社員と面談を一対一で行った。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であった他社から内々定の連絡があり、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】15人程度【内定者の所属大学】MARCHなど、関東圏の有名私立大学が多かったです。【内定者の属性】コミュニケーション能力が高く、リーダーシップがある学生が多かった印象でした。【内定後の企業のスタンス】3月末まで承諾検討期間を設けていただけるので、比較的就活生に優しい企業であると感じました。ただ、企業独自の推薦で内定した場合は即日承諾する必要があります。【内定に必要なことは何だと思うか】「様々な石油会社がある中で、なぜコスモ石油を選んだのか」という質問は必ず聞かれるため、具体的かつわかりやすく説明できるよう準備することをお勧めします。実際に、同じ研究室の学生が他の石油会社を第一志望としており、この質問にあまり的確に答えられなかったと話していましたが、面接を通過することができませんでした。そのため、なぜコスモ石油なのか、コスモ石油でしか成しえない将来像などを具体的に伝えられると高評価を得ることが可能になると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コスモ石油は高いコミュニケーション能力とリーダーシップの能力を有する人材を求めていると感じたため、面接時に支離滅裂な発言をしたり円滑な会話ができないと大きなマイナスになると思います。そのため、質問に対して笑顔で端的に答えられるよう心掛けると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏季インターンシップと説明会の両方に参加した学生は早期選考を受けることが可能になり、この選考フロー非常に有利であるため、第一志望である学生は必ず参加することをお勧めします。また、その際に企業独自の推薦を活用すると内定に大きく近づくことができるので、是非活用してみてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格通知の電話では、面接では聞きにくい福利厚生や勤務地について丁寧に教えていただけるため、積極的に質問することをお勧めします。人事の方は親身になって対応してくださります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も納得いくまで就活はさせてもらえました。他者を受けていることを正直に話しても大丈夫そうでした。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加し、コスモ石油に興味がある、興味を持ったことをアピールすることだと思います。私が参加したインターンシップでは10名が参加していましたが、その次のステップに進んだ学生は3名だったので、選考要素がかなり強いようです。インターンシップに参加しなかった学生より本選考のステップも省略されるようなので、(面接が2回になる、うち1回の最終面接は面接の最後に結果をでたため、そこまで選考要素がなかったように感じた)ここを潜り抜けるとかなり内定が近くなるような感じでした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやってみたいこと、挑戦してみたいことを自分言葉で偽りなく説明できたことだと思います。この会社できること、挑戦できることはインターンシップを通して理解したため、少しでも興味があれば参加すべきだとおもいます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自己紹介、ガクチカ、志望動機の3つがいかに洗練されているかだと思います。石油業界の知識も大切ですが、全面接を通してほとんどの質問はこれらの深堀でした。研究内容をpptで提出する機会があるので、事前に準備しておくと楽だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンでお世話になった人事の方がリクルーターのように就活の相談に乗ってくれた。とても親切に対応してくださりました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活は私が納得するまで続けさせていただけるスタンスであり、連絡があった時でも就活を辞めるようにも言われなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加する事が第一だと考える。インターンシップに参加する事で会社の雰囲気が自分にあっているかどうかを直接体感する事ができる。また社員の方々と直接話す貴重な体験でもあり、効率的な企業研究になると思う。面接の際にも、コスモ石油に入りたい熱意をインターンシップを通じて考えたキャリアプランなどを織り交ぜて話すと評価も高いと感じた。あとは落ち着いてハキハキと質問内容に関して、まずは答えを話した上で話すことを心がけるべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンシップに参加すると、早期選考を受ける事ができるがライバルはインターン生になり、同様な体験をしている事となる。その中で内定を勝ち取るためには、より具体的なキャリアプランを話すなどをして、入社したい熱意を伝える事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ生の早期選考においては、最初の技術面接で多くの人が落ちているのでここが重要となると思う。また選考も早いので面接に慣れていない場合もあるが、志望動機や自己PRまた学生時代に力を入れた事はきちんと言えるように練習しておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】製油所を行った事がないと言った所、製油所見学を案内していただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】4月という大手では早い段階で内定を頂いたが、内定通知後にも受けたい企業があると伝えたところ、6月前半までの猶予を頂けました。【内定に必要なことは何だと思うか】業界全体として転換期にあるため、新しい事業へのチャレンジ精神が求められます。求められる強みをPRし、「私なら会社の基盤を活かしてこんな新規事業に挑戦してみたい」といった考えを持って選考に臨むことを勧めます。また、面接ではオーソドックスな質問だけでなく、雑談形式の事前に準備のしようもない変化球の質問も多かったです。そんな質問が来ても慌てることなく、会社の色のように明るく対応することが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「入社したい熱意を行動で示せているか?」の違いだと思います。私は入社志望度の高い会社の選考を受ける前に、実際にその会社が展開しているサービスを懐疑的な視点を持ちながら利用し、自分なりの考えを基に改善点を提案しながら選考を受けてきました。その結果、自分の足を用いた行動から熱意が伝わったのではないかと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用予定人数が少ない中で、インターンシップ参加者は通常選考よりも早い段階で特別選考が行われます。そのため、インターンシップ参加者から内定者が多いのも事実です。少しでも興味があるなら、インターンシップに参加することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知後、懇談会がありました。社員と内定者が交流できる場を作ってくださり、学生の不安を解決できる機会となりました。
続きを読む会社名 | コスモ石油株式会社 |
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フリガナ | コスモセキユ |
設立日 | 1986年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,395人 |
売上高 | 2兆4870億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木康公 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 732万円 |
電話番号 | 0570-783-280 |
URL | https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/company/group/cosmo-coc.html |
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