17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 名古屋商科大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
■登山(日本百名山制覇が目標。ガッツは誰にも負けません) ■ドラム演奏(コンサートで披露。成功の喜びは、練習の原動力) ■料理(アルバイト先で料理長に教わり日々練習を重ねた結果、今では一人で魚をさばけるまでに成長) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究内容【グローバル経営戦略 ~世界で活躍する企業へ~】少子高齢化などにより国内市場が縮小する中、海外市場にお いて企業が成長する為の経営戦略について研究を行いました。 ■[工夫点]1.自分と違う考え方を知る為、研究内容の 近い人を集め意見交換を行いました。2.考案した戦略は実現可能であるか検証する必要があると考えました。そこで仮 想企業を用いた、海外進出シュミレーションを実施しました。■研究から海外においても人件費が高騰しており、従来の 低価格戦略でなく付加価値を付け差別化を行う必要があると考えました。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
【 言葉を噛み砕き、誰もが分かる説明ができます。】私は発表を行う際、誰でも分かる言葉を使うことを心掛けています。 きっかけは、ゼミ内で研究論文の発表を行った際、質問の大半が用語の意味を尋ねられたことでした。聴衆を引き付ける発 表を行う為には、専門知識が無い人も理解できる言葉を使う必要があると考えました。そこで自分が全て理解した上で、専 門用語を「簡単な言葉に置き換える・補足を付ける」工夫を行いました。■その後、論文発表会において300人の前で発表 を行いました。聴衆が1~4年生と幅広い年代であることを考慮し、知識が無くても理解できる説明を心掛けました。終了 後、教授から「発表者の中で一番分かりやすい説明だった。」という言葉を頂くことが出来ました。■この能力を活かし、 入社後は貴社の商品を徹底的に理解します。商品を理解した上で、お客様に分かりやすい説明を心掛け、商品の良さを知っ て頂くために全力を尽くします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
【学園祭来場者数を増やす取り組みを行いました。】私は3年間、学園祭実行委員会に所 属しています。近年の学園祭は来場者数が減少傾向にあることに気が付き、危機感を持ち ました。現状を打破するため、企画・本番運営の中心である総務局局長として来場者数を 増やすことに挑みました。■問題は一つひとつ確実に解決していきました。(1)意見の食い 違い...意見をぶつけ合うことで互いの考えを知ることができ、新たなアイデアが生まれる と考えました。そこで定期的に話し合いの場を設けました。(2)他大学との同一日開催...差 別化が人を呼び込む最良の手段と考えました。解決策として、他大学にはない皆で楽しめ る参加型球技をステージ企画として行いました。■結果、来場者数を昨年より約2000人増 やすことができ、来場者数減少を食い止めることができました。■実行委員会の活動を通 じ、目標を達成する為に何ができるか考え取り組む力を身に付けることが出来ました。 続きを読む