2022卒の京都工芸繊維大学大学院の先輩が書いた旭ファイバーグラス技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、旭ファイバーグラスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒旭ファイバーグラス株式会社のレポート
公開日:2021年6月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会・一次面接はオンラインで、最終面接は対面でマスクをしたままの面接であった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の選考が残っているため今のところは内定保持。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
おそらく5人
内定者の所属大学
わからない。
内定者の属性
わからない。
内定後の企業のスタンス
内定後も選考が残っていることを伝えたら就活を続けさせてくれた。その中でどの企業の選考が残っているのかを企業名を詳細に教えました。内定後の面談が複数回あり、研究開発の人や生産技術の方から会社の説明を聞きどのような労働条件なのかを理解することができた。
内定に必要なことは何だと思うか
企業を理解するためにしっかり説明会を聞き企業のホームページだけではなくYOUTUBEチャンネルもあるので拝見して理解に努めたほうが良いと思う。適性検査の推理が非常に難しい試験であり、私は初見であったためあまりできなかった。同じ試験形式の企業があると思うので適性検査の対策をしっかりしなければエントリーシートを書く前段階で落とされる。一次面接の枠が20枠程度と少なくおそらく多くの人が適性検査とエントリーシートで落とされているのでこちらの対策を入念にしなければ面接まで進むことができないと感じた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の過去の経験や面接で質問されたことを分かりやすく簡潔に伝えることができている人が内定をもらうことでき、長々と話をして動機が曖昧であるような人や話しているときに相手の目をみずに考えながら話している人は内定が出ないのではないかと感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
説明会で多くの人数が参加されていたが、一次面接では20人程度で最終面接では10枠程度になり内定がおそらく5人であったため、最終面接でも半分は落ちる。私は他の日程が残っている中で翌日にすでに内定をもらえたため、枠に関係なく面接での受け答えなどでしっかり評価されていれば内定をつかむことができると思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
工場見学を進められたが、コロナの関係で中止となってしまった。
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旭ファイバーグラスの 会社情報
会社名 | 旭ファイバーグラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒファイバーグラス |
設立日 | 1956年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 515人 |
売上高 | 437億1600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 荒木一郎 |
本社所在地 | 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目6番地3 |
電話番号 | 03-5296-2031 |
URL | https://www.afgc.co.jp/ |
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