- Q. 志望動機
- A.
旭ファイバーグラス株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒旭ファイバーグラス株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
企業研究
断熱材を扱っている企業は他にもあるが、グラスウールのみを扱っている企業はあまりないために、他の企業との比較、グラスウールのメリット、デメリットを調べ、なぜ旭ファイバーグラスに入社したいのか、あるいはこの会社でしかできないこと、したいことを具体的に考えることが重要である。説明会はすぐに満席になってしまう傾向があり、企業研究についてはネットで調べるしか手段がなかった。そこで私はもちろん会社の基本的な情報も得たが、そちらよりもこの会社で何がしたいのか、何ができるのかを自身の経験や自己分析と照らし合わせ、話ができるように対策をした。そのプロセスにおいて、グラスウールについて調べることは非常に有効であった。
志望動機
私は環境問題という地球規模の大きな問題に興味があり、その解決に貢献したいと考えております。旭ファイバーグラスはグラスウール、断熱材という製品で、省エネやリサイクルで環境問題の解決に貢献しており、その断熱材の中で高いシェアを誇っていることに魅力を感じています。また旭ファイバーグラスは製品をよりよいものにするために改良に力を入れており、チャレンジ精神を感じました。これまでの人生を振り返ってきた時に、何かにチャレンジし、もがきながらも結果を出した瞬間に大きな喜びを感じました。それ故、挑戦できる環境があることが自身のやりがいに繋がると感じました。以上の点から高いモチベーションを保ち、働くことができると感じ志望致しました。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生6 面接官不明
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
記憶があいまいであるが、グループでハイキングをしている最中に熊におそわれた際にとるべき行動について
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人数の割りに与えられた時間は少なかったため、自分の意見を強く主張するよりも、他の人の主張にしっかりと耳を傾け、チームとしての考えがまとまるようにすることを意識した。チームでの意見が正解に近いほど評価が高いのではないかと感じた。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事、他は不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
技術系の質問はほとんどなく、それよりもどのような人間かを問う質問が多かったため、人間性を評価されたと感じる。
面接の雰囲気
人事の方がとても穏やかな方であったため、面接も穏やかであり、話しやすい雰囲気も作っていただいたため、いい緊張感で臨むことができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究室において後輩の指導で気をつけていることは何か。
私が後輩の指導で気をつけていることは、二つあります。第一に上から目線になりすぎないことです。年齢の差でいっても、たかが1、2歳程度であり、その程度の年の差で上から目線で指導しても指導を受けているほうも気分が悪くなってしまいます。その結果、伝わるものも伝わりにくくなってしまいますし、指導の効率が悪くなってしまいます。何より良好な関係を築くことができず、同じ研究室にいる上で重要なチームワークが欠如してしまいます。第二に物事を教える際に、やって見せるのではなく、実際にやってもらうことです。これは私の経験なのですが、実際にやってみないとわからないことはたくさんあり、やってみることで理解の仕方も大きく違います。
これまでに直面した困難は何か、どのように乗り越えたか
人生最大の困難は、研究室に配属された当初、実験の基礎的な操作が上手くできず、なかなか研究が進まなかったことです。特に合成に失敗してばかりでした。合成はそれほど難しい操作ではないのですが、研究を始めたばかりで、当然右も左も分からなかったので、まずはとにかく早く慣れる為に数をこなし、数をこなすために効率を上げようと考えました。具体的には毎回上手くいかなかったことおよび反省点をメモし、次に活かしました。しかしそれでも上手くいきませんでした。そこでなぜ上手くいかないのかよく考えた時、効率ばかり求めすぎて、一つ一つの操作の意味をよく分かっていないということに気づきました。それから、操作の意味を理解するためにその時感じたことや疑問をメモして、先輩や先生に質問するようにし、理解を深めていきました。その結果、ある時合成に成功しました。それ以来この経験から、実験操作をはじめ測定装置の使い方など原理や理論について疑問を持ち考えながら行うようにしています。
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- Q. 志望動機
-
A.
私は自分の強みを活かした働き方をしたいと考えているため,日本無機株式会社を志望いたしました。私は,日ごろから何気なく利用している空気というものは,目に見えない形でわたしたちの健康へ被害をもたらしています。このようなものを解決するために私はPM2.5に関する研究を立ち上げております。この研究活動を通して目に見えない粒子を捕集して世の中へ快適な空間を届け,また自分の専門である知識を活かしてよりきれいな空気を提供できる製品を創り上げたいと考え志望いたしました。また、貴社での工場見学において改善活動を積極的に取り入れていることを聞きました。私は、情報工学を専門としているのですが,その中で機械学習や、IoTの技術を学んでおり,それらを工場の生産性を向上させることができると考えております。これらの中で自分の強みが活かせると感じたため,貴社を志望いたしました。 続きを読む
旭ファイバーグラスの 会社情報
会社名 | 旭ファイバーグラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒファイバーグラス |
設立日 | 1956年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 515人 |
売上高 | 437億1600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 荒木一郎 |
本社所在地 | 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目6番地3 |
電話番号 | 03-5296-2031 |
URL | https://www.afgc.co.jp/ |
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