【内定獲得の鍵は素直な答え】【17卒】ムゲンエステートの最終面接詳細 体験記No.2414（新潟大学/）（2017/6/13公開）

志望動機や自己PRなどは全く聞かれず、雑談に近い感じであったため一次面接で通ればあとは社長が性格や人間性を見て最終的にその会社に合うか決めるという形であるのでないかと感じた。同業他社との違い、他にどんな企業を受けたのかということが聞かれる。問われた質問に素直に答え、御社が第一志望であることを伝えることが出来れば内定をいただくことが出来ると思う。

志望動機や自己PRなどの質問はなかった。全体的にリラックスした雰囲気であり、雑談をする感じであった。

同業他社の中でもあの会社を受けているようだが、あの会社と当社の違いはなんだと思うか。

御社とあの企業さんの一番の大きな違いはマンションだけでなく、投資用不動産といった大きな物件でも扱うことが出来る点だと考えております。私には大きな仕事がしたいという思いがあり、いずれはオフィスビル一棟、マンション一棟といったそのような大きな物件にも携わっていきたいです。まずは基本的なマンション1戸などを扱うことで経験を積み、成長することで徐々に大きな物件へとステップアップしていきたいと思っております。

同業他社から内定をもらったらどこを選びますか。

私は御社を第一志望と考えているので同業他社さんから内定を頂いても御社から内定を頂いていれば御社を選びます。私は大きな仕事がしたいという思いがあり、また高いインセンティブがある御社であれば高いモチベーションを持って働いていけると考えており、その二点に魅力を感じていることが理由です。同業他社と業務内容は非常に近いため、この企業のどこに魅力を感じ、その上で第一志望であることを伝えることが大事だと思います。