ムゲンエステートの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全8件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】総務係長/総務課長/総務部長【面接の雰囲気】基本的に履歴書に沿って質問され、その内容を深堀された。回答についてまた質問されることが多かった。回答についてフィードバックして頂いた。【会社選びの軸としてやりたい仕事が出来るとあったが、やりたい仕事が出来なかったらあなたはどうしますか。】もちろんやりたい仕事がしたいというのは会社選びの軸として重視しています。ですが入社してしてすぐやりたい仕事ができるほど社会は甘くはないと考えています。つらい経験ややりたくないことであってもあとでやっておいてよかったと思うことは多くあります。例え最初はやりたくない仕事であってもその仕事を経験しなければやりたい仕事はできないということもあると思うのでいずれやりたい仕事をするためだと思い、与えられた仕事を精一杯やっていきたいと考えております。【あなたの夢は何ですか。】夢と言いますか、目指したいと考えている姿はあります。それは自分自身の力で稼いでいくことです。世の中では会社にしがみついているような人も多くいると思います。そんな人間には成りたくないです。例え会社をクビになっても大丈夫である、どこでも自分はやっていけるたまたまこの会社で仕事をしているだけだという人間になりたい。自立した人間になることを目指しています。口コミサイトで夢について聞かれるとあったので考えておいたほうがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機、会社選びの軸、夢などその人の能力よりもその人の人間性、あるいは自社に合った人間であるのかということを重視しているのではないかと感じた。面接した企業の中では自己PRなどで自分は優秀であるとアピール出来なければ落ちるという感覚があったが、この企業では必ずしも大学生活で頑張ったこと、自己PRで自分の有能さをアピールしなければいけないということはなかったように思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】志望動機や自己PRなどの質問はなかった。全体的にリラックスした雰囲気であり、雑談をする感じであった。【同業他社の中でもあの会社を受けているようだが、あの会社と当社の違いはなんだと思うか。】御社とあの企業さんの一番の大きな違いはマンションだけでなく、投資用不動産といった大きな物件でも扱うことが出来る点だと考えております。私には大きな仕事がしたいという思いがあり、いずれはオフィスビル一棟、マンション一棟といったそのような大きな物件にも携わっていきたいです。まずは基本的なマンション1戸などを扱うことで経験を積み、成長することで徐々に大きな物件へとステップアップしていきたいと思っております。【同業他社から内定をもらったらどこを選びますか。】私は御社を第一志望と考えているので同業他社さんから内定を頂いても御社から内定を頂いていれば御社を選びます。私は大きな仕事がしたいという思いがあり、また高いインセンティブがある御社であれば高いモチベーションを持って働いていけると考えており、その二点に魅力を感じていることが理由です。同業他社と業務内容は非常に近いため、この企業のどこに魅力を感じ、その上で第一志望であることを伝えることが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や自己PRなどは全く聞かれず、雑談に近い感じであったため一次面接で通ればあとは社長が性格や人間性を見て最終的にその会社に合うか決めるという形であるのでないかと感じた。同業他社との違い、他にどんな企業を受けたのかということが聞かれる。問われた質問に素直に答え、御社が第一志望であることを伝えることが出来れば内定をいただくことが出来ると思う。