【素直な心、最高のサービス】【22卒】ヒルトンホテルサービスのホテル運営職の本選考体験記 No.14926（名古屋外国語大学/女性）（2021/7/3公開）

志望動機をご記入ください(なぜホテル業界、なぜヒルトン広島、を志望するのか？)（200文字以内）/失敗から学んだ経験について300文字程度で教えてください。（400文字以内）//他の人より優れている所、これから伸ばしたい所を300文字程度で教えてください。（400文字以内）/学生時代に最も打ち込んだことについて300文字程度で教えてください。（400文字以内）/ヒルトン広島のどの部署で働いてみたいですか？（200文字以内）/
アルバイト歴・社会貢献活動歴がございましたら、活動内容をご記入ください（400文字以内）

マイキャリアボックスで提出

webで入力

一言目から結論を書き、流されないESになるようにした。

大学のCSセンターで何度も添削をした自信作を提出した。他は特に本などは参考にしていないが、スクールの添削に助けられた。

なし

オンライン

集団面接の為、他の人が話している時間にも聞いている感じを見られていた気がします。また、話し方も見られていた

優しい人でした。ヒルトンからの景色をみてほしいという事から最上階からお届けしています～と言われました。

なし

なし

素直だねと言われたエピソードを教えてください

素直だね、と言われること、多々ございます。会話が止まる程に素直さが表情に出ます。友人との食事中に、会話をしていても食べたものが美味しいと「美味しい！」と言って笑みを浮かべてしまうので、友人に笑われてしまう事が多々あります。また、大学の講義内でもうんうんと頷きながら授業を受けるため、先生にも一番前に座りなさいとよく言われます。素直に講義を受ける事で授業の理解度も上がり、先生にも気軽に質問することができ、それらは評価にもつながっていると考えます。素直さはその後の人間関係にも良い影響を及ぼすことを実感しております。御社に入社した場合にも、素直に受け止めまた、実行していく力を発揮し続けたいと思います。

学生時代一番頑張ったことを教えてください

400人規模サークルの代表です。代表として誰もが居場所はここだと感じるサークルを目指しました。その中で多人数だとアットホーム感が薄れる、コロナ禍により外との関係が築けない、という問題があった為、親密な関係を築く事に努めました。例えばサークル内の毎週のイベント企画・運営です。部内で細かくチームが分かれている為、各グループ代表は勿論その下のメンバーとも交流が必要だと考え、コロナ禍だからこそ密に連絡を取りました。自らイベントに参加し第三者目線のフィードバックをすることも念頭に置きながら、他愛ない会話から水面下の悩みを非対面でありながらも近い距離で解決してきました。これによりメンバーのモチベーションの維持向上、やりがいを見出すことに貢献し、サークルの存在意義をもメンバーに伝えることが出来ました。自身の案でサークルに変化をもたらした事で、チームを整える大切さを学びました。

オンライン

英語力を見られた。また入社する確率をパーセンテージで出せといわれ皆100％ですと答えており反応が良かった

大変穏やか、外国人の総支配人の方も通訳をつけながらニコニコ話して下さった、また全員私服参加でゆるかった

なし

なし

他の人より優れている所、これから伸ばしたい所を教えてください。

【好奇心を失わずに当たって砕けない】強みをこれからも活かし、早とちりを【遅とちり】にしたいです。自分一人のアイデアや価値観では視野が狭くなると考える為、一人でも多くの意見や未知の世界に触れることに心が躍ります。行き当たりばったりだからこそ、唯一無二の体験ができる喜びを感じる為、その時の状況や気持ちに従えるよう計画をあえて細かく立てません。その結果なんでも食いつき挑戦した結果アクティブな柔軟性をも養いました。しかしながら、気持ちや体が前に前にと行くあまり、周囲をしっかりと確認せずに突き進む早とちりな所があります。疑問点を見つけた際には、すぐに相手に聞きその人の時間を取らせてしまうため、必ず一呼吸おいての行動を心がけており、「遅とちり」へと努力中です。今後も強みや+αと向き合いながら、既存のもではなくやりがいのある挑戦をし続け、好奇心の世界を広げていきます。

挫折から学んだことを教えてください。

求められる姿となる大切さを学びました。化粧品販売のアルバイトではマニュアル通りの接客ではなく、目の前の方のための唯一無二のサービスに努めました。初めは商品を手に取ってもらう事に必死になり、お客様に商品情報を一方的に伝えた為、中々選んで頂けませんでした。しかし、一人ひとりに合わせて伝える内容を変え、自身がお客様の求める姿となることで、欲しいものへと変化させ、商品に付加価値を加えられる事に気づきました。この結果、様々なニーズにも対応できる幅広い知識や、お客様の行動・会話・目線に至るまで観察することによって、ピタリとしたタイミングで伝えられるようになりました。相手に寄り添う事で、手に取ってもらい、その後も選び続けて頂いた結果、それがブランドや会社の成長にも繋がると考えます。今後も「その人」のためのサービスに努めます。