【22卒】ヒルトンホテルサービスのホテル運営職の最終面接詳細 体験記No.14926（名古屋外国語大学/女性）（2021/7/3公開）

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英語力を見られた。また入社する確率をパーセンテージで出せといわれ皆100％ですと答えており反応が良かった

大変穏やか、外国人の総支配人の方も通訳をつけながらニコニコ話して下さった、また全員私服参加でゆるかった

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他の人より優れている所、これから伸ばしたい所を教えてください。

【好奇心を失わずに当たって砕けない】強みをこれからも活かし、早とちりを【遅とちり】にしたいです。自分一人のアイデアや価値観では視野が狭くなると考える為、一人でも多くの意見や未知の世界に触れることに心が躍ります。行き当たりばったりだからこそ、唯一無二の体験ができる喜びを感じる為、その時の状況や気持ちに従えるよう計画をあえて細かく立てません。その結果なんでも食いつき挑戦した結果アクティブな柔軟性をも養いました。しかしながら、気持ちや体が前に前にと行くあまり、周囲をしっかりと確認せずに突き進む早とちりな所があります。疑問点を見つけた際には、すぐに相手に聞きその人の時間を取らせてしまうため、必ず一呼吸おいての行動を心がけており、「遅とちり」へと努力中です。今後も強みや+αと向き合いながら、既存のもではなくやりがいのある挑戦をし続け、好奇心の世界を広げていきます。

挫折から学んだことを教えてください。

求められる姿となる大切さを学びました。化粧品販売のアルバイトではマニュアル通りの接客ではなく、目の前の方のための唯一無二のサービスに努めました。初めは商品を手に取ってもらう事に必死になり、お客様に商品情報を一方的に伝えた為、中々選んで頂けませんでした。しかし、一人ひとりに合わせて伝える内容を変え、自身がお客様の求める姿となることで、欲しいものへと変化させ、商品に付加価値を加えられる事に気づきました。この結果、様々なニーズにも対応できる幅広い知識や、お客様の行動・会話・目線に至るまで観察することによって、ピタリとしたタイミングで伝えられるようになりました。相手に寄り添う事で、手に取ってもらい、その後も選び続けて頂いた結果、それがブランドや会社の成長にも繋がると考えます。今後も「その人」のためのサービスに努めます。