グループディスカッション
【学生の人数】7人【テーマ】クラブ活動の部長として活動費の獲得すべきクラブを話し合いで決定【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの意見をしっかりと聞き、尊重する姿勢。一人一人異なる資料を与えられ、1分間づつ読み込み、発表の時間が設けられていた為、自分の意見を相手に伝える熱意が大事にされているように思った。
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株式会社セブン-イレブン・ジャパンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】7人【テーマ】クラブ活動の部長として活動費の獲得すべきクラブを話し合いで決定【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの意見をしっかりと聞き、尊重する姿勢。一人一人異なる資料を与えられ、1分間づつ読み込み、発表の時間が設けられていた為、自分の意見を相手に伝える熱意が大事にされているように思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対話形式の面接だったので、あまり緊張することなく終始リラックスした雰囲気で面接に臨むことができました。面接官の方がうなずいたり反応をきちっとしてくださる方だったので自分の意見をしっかり言えたように思います。面接の内容は、事前に提出していた面接課題シートの内容についてでした。【OFCという職種の印象について教えてください】私は自分が実際にセブンイレブンでアルバイトをしていましたので、『店長』、『OFC』という職種について実際に関わる事ができたので他者より理解しやすいように感じました。バイトにおけるOFCとの関わりや、オーナさんとの関係性について自分がどう思っているかを答えました。3年間のバイトの中で、3人のOFCと関わる機会があったので、それぞれの印象や、そのOFCにしてもらったこと、一緒にしたことなどを思い出しながら答えました。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】 セブンイレブンでのアルバイトでよりよい接客を心がけることに力を入れてきました。休日の昼間は混雑により様々なトラブルに見舞われました。お客様同士の並び順でのトラブルや店員同士のコミュニケーション不足によるミスが多く苦情を受けてしまうこともありました。お客様に快適にお買い物をして頂くために私は以下の対策を実行しました。1お客様が実際に列に並ぶ前に正しい列への誘導2 お客様ごとに適した接客方法を考え、1人1人に最適な接客を行う3確認作業の徹底4 状況に応じ他の店員が次に何をして欲しいのかを考え、実行すること 結果、以前よりもトラブルは減少し、素早い会計が提供できるようになりました。お客様から感謝の言葉を頂くことも増えました。さらに店員同士で対策を共有することで、店全体の意識が変化しよりよい接客をしようという意識に繋がりました。注意した点は数字を使って話したので身振り手振りをつけて会話をしたことです。また、様々なトラブルの具体的な内容について質問され、具体的なトラブル内容を答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合、セブンイレブンでアルバイトを3年間続けていることがかなり評価に繋がったと思います。その職種で仕事をしていく上で適応していけるかという意味で、まずしっかり会話できるか、臨機応変な質問に受け答えできるか、人の話を聞けるかということを見ているように感じました。また、OFCという職種についての理解や、学生時代に頑張ったことについて質問を多くされたので重要であるように感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、課題面接シートについて質問されました。しかしながら、1次面接よりも具体的な将来像について質問されました。【もし自分がOFCになったらどんなOFCを目指しますか。】私が関わったOFCが実際に行っていたことで自分も取り入れてみたいことや、自分がOFCという職種について調べてみた結果、必要であろうこと、取り入れてみたいことを答えました。また、オーナーさんをしっかり支えたい思いがあることや、店舗業務の際にしっかりと知識を身に着け、OFCになった時に生かせるようにすることなどを答えました。また事前に、セブンイレブンで働いていくことについての冊子を頂いていたので、その本の内容を踏まえた上で答えました。【自己PRをしてください。】「私は、大学受験の失敗を糧に大学でも自分を高め続けられるよう常に目標を持つことを大切にしてきました。ある課題を与えられら際には、課題を達成する為のプロセスを検討し、それに応じた毎日の目標を立て、視覚的にとらえる事ができるよう“todoリスト”を作成し、課題に取り組みました。実際にいつも持ち歩く手帳に書き留め常に確認、反省し効率よく課題を遂行してきました。この計画性のおかげで私は、学業を軽視することなく様々な活動に積極的に参加することができました。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セブンイレブンの企業理念や目指している方向性と私自身がそれについて理解できているかとマッチしているかが見られているように感じました。同様にOFCという職種についての理解がどのくらいできているかも確認されているように感じました。また、この会社に入社し頑張っていきたい思いを一生懸命伝えた事が評価に繋がったように感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの質問と同様な事を質問され、その場で内内定通知を頂きました。通知書の裏に2次面接時の面接官からのメッセージが記載されていましたので、2次面接できまっていたのかなと感じました。【OFCの後のキャリアプランについて教えて下さい】「将来的には、商品部で商品開発をしてみたいと思います。アルバイトをしていると毎月毎月新商品が出るたびに、商品の説明と共に商品に込めた商品部の想いを感じることがありました。私自身も、商品を通して、お客様の幸せに貢献したいと思います。その為にもまず、お客様の身近な声を聞ける現場で、どんな商品が必要とされているかという事をしっかり把握することが大切になると思います。自分の立場でできる将来に向けてのアプローチをしっかりと行っていきたいです。」と答えました。【どんなOFCになりたいかを教えて下さい。】「1人の経営者であるオーナーさんを尊重し、対等な立場で店舗経営を支えていけるようなOFCになりたいと思います。オーナーさんは、人生をかけて店舗経営をしていきます。だからこそ、オーナーさんとの人生に寄り添い信頼関係を構築しながら一緒に共通の目標を達成していきたいと思います。また同時に、自分がアルバイトで経験した事を活かし、従業員にとっても働きやすく目標をもってアルバイトができるような環境づくりをしていきたいと思います。店舗経験時にたくさんの事を吸収し、OFC業務で生かしたいと思います。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で内内定通知書を頂いたので、最終面接は非常に穏やかな面接でした。しかしながら、最終面接でも、OFCになったら何をしたいかという質問をされたので、OFCという職種を本当に理解できていて、それを仕事としてやっていけるのかを問われているように感じました。またキャリアプランも同時に聞かれたので、この会社で働く想像ができているかが問われているように感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社セブン-イレブン・ジャパン |
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フリガナ | セブンイレブンジャパン |
設立日 | 1973年11月 |
資本金 | 172億円 |
従業員数 | 8,549人 |
売上高 | 8727億1900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 永松文彦 |
本社所在地 | 〒102-0084 東京都千代田区二番町8番地8 |
電話番号 | 03-6238-3711 |
URL | https://www.sej.co.jp/ |
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