内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】いわゆるJTCと呼ばれる企業であり、私の求める職場環境や待遇でなかったので辞退いたしました。年功序列制度や、若手の裁量権といったところが合わないと感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】ランチ会の案内が届いていました...
株式会社クレディセゾン 報酬UP
株式会社クレディセゾンの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを10件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】いわゆるJTCと呼ばれる企業であり、私の求める職場環境や待遇でなかったので辞退いたしました。年功序列制度や、若手の裁量権といったところが合わないと感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】ランチ会の案内が届いていました...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がありました。【内定者の人数】早期選考で30人くらいいました。【内定者の所属大学】MARCH【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生や、社員の雰囲気が自分にマッチしていると考えたため、承諾。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が対面であった。【内定者の人数】60〜70【内定者の所属大学】関関同立、MARCH、地方国公立【内定者の属性】色々な...
【内定を承諾または辞退した決め手】残業時間に対する給料のバランスと当社の社風【内定後の課題・研修・交流会等】約1ヶ月後内定者懇談会【内定者の人数】昨年45人程度【内定者の所属大学】MARCH、カンカンどう【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】カード事業に携わりたいという思いがある中で、クレディセゾンは幅広く金融事業を展開しており、他の事業に携わることになる可能性があったためです。【内定後の課題・研修・交流会等】社員交流会がオンラインで複数日程行われ、対面での...
【内定を承諾または辞退した決め手】知名度が高く、業界の中でも上位に位置づく会社であり、福利厚生も充実しているため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30名前後【内定者の所属大学】MARCH周辺【内定者の属性】体育会系が多い【内定後の企業のスタンス】特に急いで就活をやめてほしいなどの指示はありませんでしたが、現在と今後の選考状況などは詳しく聞かれました。【内定に必要なことは何だと思うか】社員の方々は個性があり、主体的な行動をとれ、負けず嫌いで、挑戦できるなどの人が多いというのを依然伺ったため、それらを選考においてアピールすることができたらいいと思った。また、冬に行われるインターンシップで良い成績を収めると選考の最初のグループワークが免除されるため、半日の短いインターンシップではあるが侮れないし、そこで自身をアピールすることができたら、その後の本選考も有利に進めることができるのではないかと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】クレディセゾンの社風に合っているかは大きな点となってくると思います。2次選考まではパーソナリティの質問しかされないなど、人柄や性格を重視している会社であると思うので、それらの点が会社に合うという点をアピールできたらいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】zoomではあるが、最初に数人の控室のようなものに通され、その後面接官のzoomへと移動する。面接官によっては準備が遅く、進行のような人事の方と交流しながら待つ可能性もあるので、そこでのコミュニケーション力なども重要になると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】選考の評価ポイントなどを教えていただけて、自信につながりました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】4月の上旬に内々定をいただいたが、納得がいくまで就活を続けさせてくれた。結局、5月末ごろに辞退の電話をしたが、決まった会社で頑張ってと応援してくださってとてもいい会社であると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】カード会社は何種類とあるため、他の会社と何が違うのかを明確にするべきである。また、政府もキャッシュレス社会を推進しており、様々な政策を打ち出しているためそこまで知っておく必要がある。また、日本は海外と比べてキャッシュレス比率は低い。こうしたところもなぜなのかを自分なりに考え、クレディセゾンで何ができるかを考えて伝えるとよい。それにより、どんな部署で何をしたいのかを明確にすることができ、面接で伝えやすくなると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】3回の面接があり、志望動機やどんな人か、就活の軸、入社したらやりたいことなどを聞かれるが、一貫して同じことを伝えなければならない。ここで異なったことを伝えてしまうと、考えが伝わらず嘘をついていると思われてしまう。ここで注意しなければならないのが、全部同じエピソードを話すのではない。自分が伝えたい結論は同じでなければならないが、それに対するエピソードは変えて話したほうがよい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接前のGDやインターンシップのGDでも気を抜かず選考していることを忘れてはいけない。また面接でも雑談しているとみせかけて、しっかり落としてくる。そのため、ほどほどのリラックスをし、その中でもしっかりと自分の軸をもって話すべきである。加えて、交通費は出ない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の電話後にフィードバックをしたいとのことで、本社に呼ばれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】自分が気が済むまで就活を続けさせてくれます。本当に人のいい企業です。それ故に、面接でも人柄が重要視されているように感じました。ちなみに、5月中旬に内々定を頂いた後、自分が納得いくまで就活をサポートしてくださり、6月下旬まで待ってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接は笑顔で元気よく、この人と働きたいと面接官に思わせたもの勝ちです。人のためにどれだけ動くことができるか、人を思いやる力を面接で披露してください。企業研究よりもよっぽど大切でした。論理的に話すよりも、ジェスチャーを交えて表情豊かに話しましょう。社員は女性がとても多く、面接官も女性にあたることが多いです。いかに女性とうまくやっていけるかが重要です。気に入られるようなかわいい後輩をイメージして面接に臨んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人当たりの良さだと思います。どんなに仕事ができそうな人でも、社員の人とうまくやっていけなさそうだと思われると良くないと思います。周りでクレディセゾンから内定が出ている友人は、皆人当たりのいいタイプでした。最終面接ではなぜクレディセゾンなのか、を押していくといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次・2次まではハイペースで面接が進みますが、なぜか最終面接の前は2週間以上間が空きました。そのままのペースでいくとおそらく4月下旬には内々定が出そうなペースでしたが、結果的に5月中旬になってしまいました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後正直に他社状況を話したところ、待ってくださるとのことでした。その代わり、2週間おきぐらいで現状報告を電話で担当の人事の方とします。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】積極的に色々なことに挑戦することと、考えを整理することだと思います。多くの質問はされませんが、一つ一つの質問をじっくり聞かれるので、ごまかしはあまりきかない気がします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】先を見据えて行動できる人だと思います。実際面接官の人もそういう人を取りたいと言っていましたし、内定した人と話した際、計画的で先を常に考えている人がやはり多いと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ファストパス選考を選んだ場合、早く選考が進みますが落ちてしまうと通常選考は受けられません。そのため、通常選考で受けるか、ファストパス選考にするかじっくり吟味する必要があります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】正式に面接が解禁される8月より前の7月の初めに内定を頂いた際、正直まだ他企業を受けようか迷っていると伝えると後悔するから絶対他の企業を見てからのほうが良いと人事の方からアドバイスを頂いた。最終的に9月までに決意を決めてくれればよいと言って下さったのでそう感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】セゾンカウンターという商業施設内にあるクレディセゾンのカード発行所があるので、そこに足を運び現場の声を聴いておくことが倍率の高いこの会社において他の学生と差をつけることができると感じる。理由として総合職でも入社後のイメージをしやすいと同時にそこで疑問に感じた事などを面接官にぶつけることで、インターネットでしか情報収集を行わない学生が多い今、行動力の点で評価される。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】高学歴な人は内定をもらえない傾向にあり、内定が出る人と出ない人の違いとして円滑なコミュニケーションをとることができ、行動力や発想力という点で違いがあるのではと個人的に感じる。企業として学歴でなく人物重視していて幅広い学歴から選んでいると感じた。共通点としていわゆるサークルやアルバイトに注力する一般の学生で、協調性があり、自身の意見を言える人、遊び心を持っている人が多いと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】初めのウェブテスト(確か3E-i)は難しいが、個人差はあまり現れないので決して諦めずに取り組むことで通過できる。グループディスカッションや説明会で秀でた人は特例で選考スキップなどはなく極めて公平である。そして総合職の面接においてはコミュニケーション能力、各々の強み、会社とのマッチングが重視されるのでよく企業研究した上で選考を受けるべき。
続きを読む会社名 | 株式会社クレディセゾン |
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フリガナ | クレディセゾン |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 759億2900万円 |
従業員数 | 6,441人 |
売上高 | 3616億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水野克己 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 586万円 |
電話番号 | 03-3988-2111 |
URL | https://www.saisoncard.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。