2020卒の神田外語大学の先輩が書いた富士通パブリックソリューションズSEの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、富士通パブリックソリューションズの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社富士通パブリックソリューションズのレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
気がすむまで続けていいと応援してくれた。また、内定後もOBOG訪問や就職活動の相談を積極的にやってくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
もし、ITパスポートや基本情報処理技術者試験などの資格を取れるのであれば、取ったほうが良い。取るのが難しければ、どれだけ授業やサークルで頑張ってこれたかを話すべきである。文系でも多く採用しているため、落ち込まずに何が自分にはできるか説明したほうが良い。当日の受付時間が5〜10分と短いため、時間には余裕を持って集合すべきだ。また、企業の特色や他者との違いを調べておくと、逆質問のときに質問できるため、いくつか質問を用意しておくと良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
他の人よりも、メールや電話の連絡が速かったことだと思う。電話で連絡がきた後、メールや就職サイトにメッセージが入るため、なるべく携帯はこまめに確認したほうが良い。また、些細なことでも確認やお礼のメールを送っていたため、人事の方に早く名前と顔を覚えてもらえた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
就活解禁から内定までが早いため、ゆっくりしているとすぐに選考が終わってしまう。速く正確に活動するためにも、解禁前から情報収集やES対策を行うべきである。できれば、2月までに大学の就職課や就職サイトのコンサルタントに一度ESを見てもらうと良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
OBOG訪問を勧められた。内定後、どのように過ごすべきか相談する機会を与えてくれた。
サービス (その他サービス)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
富士通パブリックソリューションズの 会社情報
会社名 | 株式会社富士通パブリックソリューションズ |
---|---|
フリガナ | フジツウパブリックソリューションズ |
設立日 | 1985年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 200人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 原正一 |
本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目9番地3号 |
URL | http://www.fujitsu.com/jp/group/fpsol/ |