2020卒の神田外語大学の先輩が富士通パブリックソリューションズSEの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社富士通パブリックソリューションズのレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/取締役/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では、SEに対してどのような考えを持っているのか、また学生生活で学んだことを会社でどのように活かせるのか、聞かれることが多かった。SEの中でも、システムやインフラなど様々な種類があるため、あらかじめ職種研究をすることが必要だ。
面接の雰囲気
一次面接の時よりも、入室後の空気感がピリッとしていた。圧迫面接ではないが、ストレス耐性を見ているようだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを割合で教えてください。
私は授業が50%、部活動が20%、その他が30%です。なぜなら、学生の本分こそ、勉強であり、自分の意思で大学に進学したからです。他の部活動やアルバイトも同じように大事ですが、もしアルバイトに専念し過ぎてしまうのであれば、それは本末転倒です。学業を差し置いてまで仕事をしたいのであれば、進学せずにすぐに働き始めれば良いと思います。しかし、私は大学でプログラミングとビジネスを学ぶことを選びました。社会に出る前に、自分の知識を深めたかったからです。おかげで、仕事で必要なスキルや知識を学んだだけでなく、会社では教えてもらえない人生の過ごし方を学ぶことができました。したがって、学生生活を悔いなく過ごせたと胸を張って言うことができます。
社員の雰囲気はどうでしたか。
説明会や面接から、性格が穏やかで、社員同士の仲が良いのだろうなと感じました。特に、座談会で、私たちの質問に対して、ざっくばらんに話してくださった様子を見て、誠実な方が多いのだという印象を受けました。感情的にならないように話すことは、なかなか難しいことです。普段から、顧客に対してだけでなく、会社全体でコミュニケーションを取り続けているのだなと思います。シャインエンジョイ金などの制度も、プライベートでどこにどのようなことをするのか自分たちで相談して計画させることで、社員同士の仲を深める機会を積極的に作っているのが伺えます。私も、入社したら皆さんのように、周りと協力して明るくさせる人になりたいです。
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富士通パブリックソリューションズの 会社情報
会社名 | 株式会社富士通パブリックソリューションズ |
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フリガナ | フジツウパブリックソリューションズ |
設立日 | 1985年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 200人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 原正一 |
本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目9番地3号 |
URL | http://www.fujitsu.com/jp/group/fpsol/ |