内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】気がすむまで続けていいと応援してくれた。また、内定後もOBOG訪問や就職活動の相談を積極的にやってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】もし、ITパスポートや基本情報処理技術者試験などの資格を取れるのであれば、取ったほうが良い。取るのが難しければ、どれだけ授業やサークルで頑張ってこれたかを話すべきである。文系でも多く採用しているため、落ち込まずに何が自分にはできるか説明したほうが良い。当日の受付時間が5〜10分と短いため、時間には余裕を持って集合すべきだ。また、企業の特色や他者との違いを調べておくと、逆質問のときに質問できるため、いくつか質問を用意しておくと良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の人よりも、メールや電話の連絡が速かったことだと思う。電話で連絡がきた後、メールや就職サイトにメッセージが入るため、なるべく携帯はこまめに確認したほうが良い。また、些細なことでも確認やお礼のメールを送っていたため、人事の方に早く名前と顔を覚えてもらえた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就活解禁から内定までが早いため、ゆっくりしているとすぐに選考が終わってしまう。速く正確に活動するためにも、解禁前から情報収集やES対策を行うべきである。できれば、2月までに大学の就職課や就職サイトのコンサルタントに一度ESを見てもらうと良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBOG訪問を勧められた。内定後、どのように過ごすべきか相談する機会を与えてくれた。
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