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日本航空(JAL)の企業研究一覧(全65件)

日本航空株式会社(JAL)の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本航空(JAL)の 本選考体験記一覧

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65件中65件表示 (全65体験記)

企業研究

パイロット
21卒 | 学習院大学 | 男性   5次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは大きく3つです。1つ目はインターンシップに参加することです。冬のインターンシップはとても倍率が高いですが、夏の段階では比較的低い倍率で参加することが可能です。選考や内定に直結してはいないものの、社員の方々の顔を見ておくこと、話をたくさんできること、情報がたくさんもらえることなどを考えて参加するべきです。2つ目はHPです。様々なページを閲覧したり、IRなどを駆使して徹底的に研究していきます。3つ目は本を読むことです。他の人が注意しないところから有益な情報をと思ったので、「JALの現場力」を読んで、その考え方や人の魅力を読み込んでノートに書き記し、面接や選考に役立てていました。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

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企業研究

技術職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
航空業界について、特にJALのホームページとフィロソフィーについての勉強はかなりした。また安全啓発センターに行ったりして、いかに安全が大切なのかを学んで、それを面接でもアピールした。なぜJALなのかはかなり深掘りされる。また。なぜパイロットとかでなく技術なのかも深く聞かれる。受験者の8割は大学院生であった。OB訪問は3人した。した方が業務理解がしやすいので、積極的にするべき。またOBは人事担当者にOB訪問をされてどんな学生だったのかを報告しているようなので、対策が必要。 また、志望動機だけではなくどんな人間なのかをかなり深掘る質問をされる印象なので、自己分析は入念に行うべきである。 入社後のキャリアプランを明確に持つことが必須である。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

業務企画職(事務)
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップや説明会に参加した。同業他社の全日本空輸との違いや、一度経営破綻をしたことが現在の経営方針などにどう関与しているのかを、発表されている中期経営計画などから読み取り情報収集をしておいたことは非常に役に立った。また自身の大学での選考が航空機に近いため航空知識は(なくても全く困らないが)あってよかった。エアラインは就活中にも新たな就航地の発表があったり、航空機の事故があったりと時事ネタも多いのでプレスリリースやニュースはチェックするようにしていた。その反面OB訪問などをあまりせず社員の方の雰囲気などはインターンのみでしか知る機会がなく入社決意の際にマイナスに働いた。日航に限らずOB訪問は可能な限りした方が良い。 続きを読む
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公開日:2019年7月8日

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企業研究

業務企画職事務系
19卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加すること。 業務企画職やパイロット、事務系や技術系といった職種を問わず、とにかくJALのインターンシップに参加しておくこと。 これが選考を進めていくための、大きな足掛かりとなります。 なぜならインターンシップに参加することで、経営破綻前の『親方日の丸』という言葉に代表されるような世間のイメージとは全く異なる『新生JAL』の社風を体感することができるからです。 また『新生JAL』の社風と全社的な一体感を体験することによって、志望動機の形成のみならず、『ANAとJALの違い』を明確に言語化できるようになります。 そのためJALの企業研究のみならず、大手2社の業界研究も捗るという点も含めて、インターンシップに参加することが非常に有効であると感じました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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企業研究

事務系業務企画職
18卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1、JALの業務企画職の仕事が幅広くて、採用ホームページをよく読んだ上で、自分が携わりたい仕事をイメージしたほうがよいです。 2、JALとANAの違いを説明することです。それは専門書、就活雑誌、就活サイトにはたくさん書かられており、言葉でちゃんと説明すればよいです。 3、日経新聞にはJALに関連するニューズを把握すること。 4、JALの中期経営計画を理解すること。 5、福利厚生をちゃんと調べること。(将来のため) 6、自分しかできないことをアピールすること。(自分が外国人留学生ですから、外国人の立場でXXXXをできることをアピールしていました。) 8、OBOG訪問。内々定を頂いたあと、OG訪問をしました。複数の会社から内々定をもらって、最後決断できたのはやはりJALの社員の優しさに惹かれたからです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

総合職技術系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社説明会や整備場訪問などを通じて,現在の会社の姿勢や社員の方の姿を研究しました。日航というと経営破たんが記憶に新しく,中にはネガティブなイメージを持っている方もいますが,破綻後に復活した日航は経営の理念や会社の財務状況ともに過去と決別した素晴らしい会社であると感じました。仕事も破綻後に入社した若手技術者に多くの仕事を任せていたりするなど、イメージとは全く逆の会社でした。このような会社の本当の姿勢や現場の姿を目にすることは,その後の選考で問われる志望動機や意欲を高めるものです。ぜひとも現場へ足を運んでください。また,まだ日航機に乗った事のない人は,ぜひとも一度乗ってみてください。非常に綺麗な内装とクルーの感じのよさがわかると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
全日空と並ぶ航空会社です。説明会にとにかく足を運びんで情報を得ました。2010年に経営破たんしましたが、そのあと京セラ、KDDIのトップだった稲森さんを会長に迎えて会社を立て直しました。なので、経営理念がこの2社とはほとんど一緒だったりします。京セラとの関係を示してあげると勉強しているなと感じられるかもしれません。人事の中では、このことは常識だからどや顔でいうことではないという人がいるかもしれませんが。経営破綻したことに関しては触れてはいけない事ではありません。なんなら、この経験を教訓にしている人もいるので、経営破綻に関してどう感じているか示すことも選考の中で重要なカギとなってくると思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

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企業研究

業務企画職
18卒 | 小樽商科大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本の航空の歴史に関する知識は、日本航空の選考において非常に有益であった。航空旅客産業は始め、厳しい規制が課されており、JALやANAなどの航空会社は、業務を棲み分けしていた。例えば、現在日本航空は国際線を強みとしているが、こうした歴史的背景が、現在の業務にも関与していることからも、知っていて損はない知識であったと感じている。 また、業務企画職は、業務内容が多岐にわたるため、様々な業務の中で、どの仕事に携わりたいのか、その理由も踏まえてしっかりと考えることが大事であると考える。 あとは、リーダーシップに関する質問が多かった印象がある。普段から人の上に立つ役割を担い、リーダーとして何が重要なスキルなのか、メンバー全員でベクトルを合わせて進むために何に注意すべき点なのかなど、自分の考えを言葉にできるようにしておくといいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

自社養成
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どんな会社にしていきたいのかを深く考えることが最も大切のように感じました。例えば、私ななら、お客様が飛行機を利用する際、真っ先に貴社が頭に思い浮かぶ、そんな存在感のある会社にしていきたいという目標がありました。なぜならば、各航空会社は路線を拡大し、就航都市が増えている現状が今後も拡大していくことが予想されます。したがってお客様は目的地に向け複数の選択肢があり、選ばれるには安全性、正確性、質の高いサービスが求められると言えるからです。その中でこの会社は過去に民事再生手続きを経験したという、避けては通れない事実があります。やはりこの経験を結果として見るのではなく、どうこれからの経営に生かしていくのかなどを自分なりの展開を見据えられると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

客室乗務職
18卒 | 安田女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
グループ面接では、受けている他社と日本航空を比較して答える質問が来ました。「他社を受けていますか?」「他社とJALの両方の良い点を教えてください。」「改善したらよいと思うJALのサービスやおもてなし」など、日本航空についてや他社をきちんと比較して企業研究しておくべきだと思います。また、「日本らしさとはなにか?」という質問もありました。日本航空は「和」や「日本らしさ」、「おもてなし」という言葉を多く利用しているイメージがあります。そのため、面接で聞かれることも多いです。なので日本航空が大切にしている日本らしさを徹底的に調べ、自分が思う日本らしさと関連付けて話すことができると、説得力が増すと思います。また、「なぜ日本航空の客室乗務員になりたいのか」というのを明確にしておくことで、自分の意思をきちんと伝えることができると思います。そのためには、3月に開催される自社説明会に足を運び、直接日本航空で働かれている方のお話を聞くことが一番だと思います。二次面接で英語面接があります。一人一問です。私のグループは「自己紹介」「外国人旅行者に日本食をお勧めするならなに?」「暇なとき何をしていますか?」と聞かれました。英検2級程度の英語力で大丈夫ですが、「声が小さくならないこと」「必ず文章にして、短すぎないこと」が大切だと感じました。エアラインは特に笑顔や立ち居振る舞いが大切なので、面接は日ごろからの努力が生かされる場だと思います。どんな質問をされても必ず笑顔でいる練習も必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

地上職事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 web説明会に参加しておいたほうがいい。パイロット以外、どんな仕事をしている全くわからなかったが、この説明会でしっかりわかりやすく教えてくださった。ホームページはしっかり読んでおくべき。正直なところホームページの情報量が多すぎて、途中で妥協してしまった。そのため、面接ではしっかり自分の言葉で話すことができず、うわべだけの回答になっていたのかもしれない。  将来やりたいこととこの会社でできることは全く別物だと考えて良いと思う。私が面接中に述べていたことは、将来やりたいことだった。つまり、他の会社でもできることだった、そこが甘かった。だから、しっかりパンフレットやホームページには目を通しておくべき。より深い企業研究に繋がっていたはずだ。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日

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企業研究

地上職事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
地上職事務系(ANAだとグローバルスタッフ職)の仕事内容は多岐にわたっており、その中でジョブローテがなされるほか、ESや面接においても、興味ある仕事について語ることを求められます。旅客サービスに関する仕事でけでなく、それ以外の貨物関係や運航関係もチェックし、社員の方のお話を伺いました。「なぜほかの航空会社ではないのか」は必ず聞かれると予想していたので、JALにあってANAにないものや、ANAにあってJALにないものを探そう、という視点で企業研究をしていました。また、あえて付け加えるなら、コンシューマーとしてはJALマイレージクラブ会員であったので、その中で、普段は使わないようなサービスを探してみたりもしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

客室常務職
18卒 | 北星学園大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は北海道だったので、日本航空の説明会がなかったので、直接東京まで聞きに行った。また、実際に飛行機を利用してみるのは一番ためになると思います。もちろん会社のことを調べるのも大切ですが、実際に飛行機に乗り客室乗務員のかたに話をうかがうことや、自分で感じた他社との違いも感じる事が出来ると思います。毎年志願者で飛行機を利用する人が多いので、客室乗務員のかたも対応になれていらっしゃるので、寄り添って話を聞いてくださいました。あとは、私は自己分析に時間を費やしました。今まで自分が力を入れてきたことや、この会社で生かせることは何なのかなど、”私にしか出せないいいところ”をしっかり面接官の方にアピールできるように、ノートにまとめたり、家族や友人に聞きました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本航空は JALフィロソフィーを掲げていたり、経営破たんを経験していたりと、他社とは違い独特な企業文化を持っていると強く感じたので企業のHPやOB訪問を通じてそういった部分を理解するように努めました。しかし、グループ面接のときに「JAL再生の本を読みました!!」などの企業研究アピールを強くしている学生に対しての面接官の反応が薄かったので、あまり自分から聞かれてもいないのにこれだけ企業研究をした、といったことを面接官にアピールするのはやめておいたほうが良いと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 大阪府立大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やはり日本航空の最大のライバルである全日空との「差別化」を自分なりに理解することが、最も重要で難しいと思います。面接でも必ず聞かれることだと思うので、きちんと話せるように企業・業界研究を進めるべきだと思います。そのためには説明会はもちろん、できる限りインターンシップや社員訪問を活用した方がいいと感じました。また私は、それぞれの会社ついて書かれている本、また航空業界の雑誌をネットで調べ購入するなどして、できる限り多く読みました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いをしっかりと把握するために、ホームページを隅から隅まで見ました。JALは安全に関する報告書なども出しているので、それを印刷してファイルに整理していました。あとはエアステージを購読して、ANAとのサービスの違いの特集などを見て企業研究しました。また、工場見学に行って、就活生とは違う目線でJALを見ました。これは就職活動の息抜きにもなり、とても良かったです。周りに流されず、自分が必要と思ったものだけやればいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一番重要だと感じたことは社員訪問をすること.私はこの企業を受けるにあたり,3人の社員の方に訪問をさせてもらった.日本には航空会社は2つしかなく,それぞれの企業が行っている業務内容はそれほど違いがないため,必ずなぜ航空会社の中でもうちの企業なのかということを聞かれると思う.そのため,実際に働いている社員の方に会うことで,社風やホームページだけでは得られない情報を集めることが極めて大切だと思う.社員訪問を行うことで選考でも他の学生に比べて有利になると思う. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1度破綻している企業なので、なぜ破たんするに至ったのか、たくさん本も出ているので同業他社と比べながら入念に調べたほうがいいと思う。そのうえでどうすれば今後客を獲得できるのか、コスト的に実現可能な範囲内で自分の考えを作っておくことが必要。とくに自分は客室乗務職を希望していたが、接客のアルバイトをしていたほうがある程度有利なのかなと感じた。英語での面接もあるので、簡単な会話もできると良し。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JALは就職人気ランキング上位のため、ミーハー層も含めてかなり多くの学生が受ける企業である。しかしながら選考はわかりやすく公平なものであり、ミーハー層に産めれない努力が必要である。(そこが人気の理由なのかもしれないが。)自分は業務企画職志望であったが、GoogleニュースでJALというキーワードを登録してニュースを毎日チェックしたり、一般に公開されている工場見学に申し込んで会社の雰囲気をつかもうとした。また、OB訪問が非常に有意義で「経営破綻した後のJAL」の姿を把握できたとともにそこに魅力を感じ再建に携わりたいと思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
HP、説明会、パンフレットをくまなく見た。また過去の破たんのことも詳しく調べた。破綻からの復活を語るのには外せないJALフィロソフィも読み込んでおくのが大事。社員の方がどのような想いで働いているのかわかる。また、説明会では、他社と違い、会社に対する愛や情熱が溢れるものだった。愛社精神がすごい会社であることは間違いないので、会社のことをなるべく調べて情報を得たほうがいい。OBOG訪問も志望度が高ければしたほうがいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いに関連した質問が面接においては多くあると聞いていたので、企業研究としては実際のパイロットの方々の発言を雑誌・インターネットの記事を中心に調べることに力を入れました。企業研究をする際には、会社自体の経営戦略など新卒としての入社を志望する学生としての自身の立場から飛躍しすぎないような言い回しをできるよう、実際の発言を引用・参考にするように心がけました。実際の面接でも、なぜ日本航空でなければならないのかという点について深堀されたので、準備が必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に飛行機に乗る機会を作って、機内サービスや客室乗務員の方々がお客様のどのようなことに気を配っているのかをよく観察する。エアステージという雑誌を読んで、過去問などから企業研究を深めていく。日本航空の経営破綻についての理解を深めるために、その時に出た雑誌の記事や新聞記事、本などを読む。経営破綻前後で変わったことを親や周りの年配の方に聞く。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本の航空会社ということで企業研究をする上で最も必要とされるのは、なぜ全日空ではなく日本航空であるのかを理由も含めて明確にすることである。しかし、HPを見て比較できることはそれぞれの歴史の違いを知ることくらいである。そこで私は業務企画職を志望するにあたり選考の早いパイロットの選考を受けてる友人に話を聞いたり、GDのあとに行われる座談会で直接社員の方に違いを聞くと言うことを行った。しかし、あらかじめOB訪問や説明会で深堀しておくほうが良かったと感じる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
特にエアラインでやる仕事は多岐に渡り,元からエアラインに興味がある人でない限り業務内容をつかみにくい.また,説明会も頻繁では無いため,できるだけ多くの説明会に参加し,疑問に思った点は常々潰すこと.質問の際には率直に「こういう仕事やこういう取り組みがやりたいが可能か?」とぶつけた方が後々の面接の際に役に立つかもしれない.また,人物重視で大学名を記載せずに選考を行うため,学歴に関係なく選考に進むことが出来る.そのため,テストセンターなど不安がある人は一定レベルには達するようにしておくと良いかも. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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日本航空(JAL)の 会社情報

基本データ
会社名 日本航空株式会社(JAL)
フリガナ ニホンコウクウ
設立日 1953年10月
資本金 1813億5200万円
従業員数 36,500人
売上高 1兆6518億9000万円
決算月 3月
代表者 赤坂祐二
本社所在地 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号
平均年齢 40.7歳
平均給与 921万円
電話番号 03-5460-3121
URL https://www.jal.com/ja/
採用URL https://www.job-jal.com/
NOKIZAL ID: 1130414

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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