【内定獲得の鍵は伝わる力】【23卒】大日本印刷の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29599（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

元々自分の軸に合っており、第一志望の企業だったから

なし

入社（他社辞退）、保留（自分でいつまで悩むのかを選べる）、辞退の３種類をマイページ上で選考通過から１週間以内に選択する

幅広い事業を行っている企業だからこそ、すべてを細かく理解することは難しくても全体像をつかみつつ自分は何をしたいのかを明確にすることが大事だと思う。また、印刷業界という会社数が限られている企業であるため、どういう視点で他の企業を受けているのかも言語化が必要。あとは面接で、わかりやすく簡潔に伝えられるかどうかが内定を得るために最も大事なことであると考えている。そのために準備はできる限りのことをやるべき。

面接で分かりやすく伝えられるかどうかが合否を分けていると考えている。面接時間が短い中で、どこを評価しているのかと思ってしまうけれどもやはりわかりやすさと自分本位になっていないかが自分の内定をもらうために意識したことである。

面接で分かりやすく伝えられるかどうかが合否を分けていると考えている。面接時間が短い中で、どこを評価しているのかと思ってしまうけれどもやはりわかりやすさと自分本位になっていないかが自分の内定をもらうために意識したことである。

あまりフォローはなく、疑問があったらメールくださいという感じ。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

積水ハウス株式会社

プライベートとの両立とやりたいことができるかどうかを比較した時に大日本印刷の方が自分がむいていると思った。主に東京勤務で、土日休みであることがやはり自分の中でじゅうようであると考えた。また、やりたいこととしては幅広い事業をやっているからこそ自分が今後わくわくできることを突き詰められるのではないかと感じた。正直どっちに行くのが正解かはわからないが、今すぐに自分の仕事が明確化されていなくても、研修を受けながら自分のやりたいことも考える時間ができると思う。