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23卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP
三井住友海上火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中に営業体験ワークとプレゼンを行った。昼食休憩を挟み、午後に損害サポート体験ワークとプレゼンを行った。最後には、ブレイクアウトルームに分かれて、社員の方や内定者の方との座談会が行われた。
続きを読むいいえ 参加後特に何も連絡がなかったため、本選考とは関係がないように感じた。今後本選考に進む中で何かインターン参加が影響して来るのかもしれないが、今のところ何も分からない。
続きを読む1日目はオリエンテーションとチームビルディングがある。3日目までにテーマを決め、そのテーマに沿った部署にいる社員に訪問する。1週目で最終的な成果物の原型を作る。1週目に考えていたビジネスアイデアがボツになってしまったため、ひたすら三井住友海上が持つリソースの応用方法を考えた。人事部社員に連絡を取り何度も話を聞いてもらった。ビジネスコンテスト本戦。1回戦は19チームを4ブロックに分け、それぞれのブロックで1チームのみ決勝に上がることができる。決勝は4チームの発表を聞き、順位が決まる。
続きを読むはい 人事の社員に顔と名前だけでなく、人柄やスペックまで覚えてもらえる点で有利だと思った。また地域によって対応が異なるため一概には言えないが、ビジネスコンテスト参加者はほとんど内定と言っても過言でないくらい確実かつ早期に内定が出る。
続きを読む1日目はアイスブレイクがメイン。その後は、みんなの空き時間を使って、進めていった。その中で社員さんにアポイントをとってインタビューする時間もあった。土日は一日中作業することもあった。本格的にビジネスモデルを検討した。ある程度、たたき台が完成したら、メンターの社員に壁打ちして、懸念点を潰すことに時間を費やした。また、発表に向けて統一感のあるスライドを作った。
続きを読むはい 他の人の選考フローが長いのに対して、一回の面接で内内定をいただけるので、とても手厚い待遇だと思う。その代わり、3月の書類、適性検査のラッシュの時に時間を持っていかれる覚悟は必要になる。
続きを読む初日はキックオフを行った。全体で集まって、チーム分け。その後チームビルディングをしてチーム名決め。全体でチーム名発表後ワークのお題が発表された。2日目からは各グループで話し合いと、社員訪問を行った。 2週目も引き続きグループごとでの話し合いと、社員訪問を行った。最終日は全体で集まり最終プレゼン大会を行った。プレゼン大会終了後、お酒を交えたオンラインでの懇親会を行った。
続きを読むはい ビジコン参加者はおそらく全員早期選考に呼ばれる。その中でも半数が最終面接一発で内定をいただける。最終に落ちてしまっても再面接という形でもう一度チャンスをいただける。
続きを読む4日間にわたって異なる種類の業務について順番に学んだので、特に前半におこなったことと後半に行ったことで違いはない。担当される社員の方の講義/グループワーク/フィードバックを行った。4日間にわたって異なる種類の業務について順番に学んだので、特に前半におこなったことと後半に行ったことで違いはない。担当される社員の方の講義/グループワーク/フィードバックを行った。
続きを読むいいえ インターンシップの参加者を優遇するというようなことも特になかったと思うので、インターンシップに参加することがと別有利に働くということはあまりないと思う。ただ、インターンシップに参加すると面接で話しやすくなると思った。
続きを読む初日はオリエンテーションが行われる。保険とは何か、損害保険と生命保険との違いは何か、三井住友海上火災保険の概略について学ぶ。その後インターンの課題へと進んでいく。日毎に別の部署の仕事内容を体験する内容であった。1日目はコンサルティング体感ワーク。 二日目はリスクマネジメントを体感。数分のプレゼンも行った。三日目は、営業体感ロープレを行った。実際に社員が営業さきの店長役を行い、飲食店への飛び込み営業を体験。その後、現役社員との懇談会も行われた。 四日目は最終プレゼンを行った。かなりシビアに評価が行われ、順位も付けられた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。