16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社のどこに興味をもたれましたか
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A.
社会貢献度が高いことと、さまざまな業界の人と関りが持てるところ。私は高校と大学へ奨学金を借りて進学したため、新しいことに挑戦したいが経済的な理由で踏み出せないでいる人や企業をサポートするような仕事に就きたいと考えている。貴社は幅広いファイナンスメニューがあるので、それを活かして色々な業界に対してソリューションを提案できるという点に魅力を感じた。また、説明会では今後省エネなどの環境保護への投資に力を入れていく方針であると伺い、社会貢献への意識の高さを感じ、志望した。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください
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A.
私の長所は「フットワークの軽さ」だと自負している。ドイツ留学中、現地の日系メーカー企業に半月の間インターンシップを行った。その間、商品を委託している販売店などを何度も訪ね、エンドユーザーの方々の商品に対する反応の聞き込みを行った。その結果、価格や品質からリピーターになるユーザーは多いが、ヨーロッパでの知名度の低さから新規ユーザーの獲得に課題があると感じた。最終日には知名度を上げるため、店頭での商品のディスプレイを工夫する、インパクトのあるポスターやパンフレットなどを店頭に置くなどの解決策を社長にプレゼンで提案した。 続きを読む
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Q.
高校・大学を通じて一番頑張ったことを教えてください
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A.
ブラスバンド部でフルートを演奏したこと。中学・高校の時はブラスバンド部に所属し、フルートのパートリーダーとしてパートをまとめ、後輩の指導をしていた。百人以上の人数でひとつの曲を演奏する一体感と、二度と同じ演奏はできないという特別感が好きだった。留学先のドイツでも吹奏楽部に所属し、日本の曲を演奏することを提案して楽譜を日本から送ってもらい、演奏会での曲目に加えてもらった。練習はドイツ語が通じず苦労することも多かったが、演奏を通じて部員の人びとと一気に距離が縮まったと感じる。 続きを読む
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Q.
ご自分の趣味について教えてください
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A.
一番の趣味は旅行で、学生時代には30カ国を訪れた。新しいものに出会い、見識を広げることが一番の楽しみだった。ツアーには参加せず、航空券から宿泊先の手配まで全て自分で行っていた。限られた時間と予算の中で観光のルートを決め、予約や準備を行うことが一番大変であったが、楽しみのひとつであった。旅行先では不測の事態などで予定通りにいかないことも多くあったが、それもまた楽しみであった。旅行の経験を通じて、計画性とどんな状況にも即座に対応できる柔軟性が身に付いた。 続きを読む