17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
当社のどこに興味を持ちましたか
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A.
私はお客様が事業を継続するうえで必要とするあらゆるニーズを、それがモノを用意することであっても資金面でのサポートであっても、「できない」とは絶対に言わず、私たちの豊かな生活がいつまでも安定したものとなるよう貢献したい。中学・高校で管弦楽部に所属し低音楽器を担当した私は、派手さはなくとも曲全体のために無くてはならない縁の下の力持ちとして全力を尽くすことに、強い使命感とやりがいを感じてきた。貴社は法人だけでなく個人のお客様にもサービスを提供されており、省エネルギー対策が益々重要となる今後の暮らしをより快適にするサポートができると考えた。チームワークを大切にされている貴社で、私のコツコツと地道に努力する継続性を活かし、モノが導入され使用されるところまで、お客様と併走できる営業となりたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は一体感大切にし、人と人の間を取り持つ努力を全力でする。大学時代、部員数15人の器械体操部で初心者ながらも一年生から主将に指名された。戸惑いながらも互いに技の成功を応援し喜べることが部活動の醍醐味だと考え、競技歴の有無や学年に関係なく部員全員が上達できる環境づくりに努めた。上級者がさらに上達できるよう他大学からコーチを招き、初心者には自分の経験を活かし本人の段階に合わせて指導した。また、後輩が上下関係に気を遣いすぎないよう場を和ませる工夫をした。徐々に皆が体操の魅力を共有し団結力が高まっていくのを見て、競技者としての技術面以外で発揮できるリーダーシップの有り方に気付いた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
大学の体操部で初心者選手と初心者主将の両立に取り組んだ。他大学の主将は全国大会レベルの3年生であるなか初心者の1年生だった私は、プレッシャーにより自身の上達も部の運営も両立させられず悩んだ。まずは気持ちの余裕を持とうと、自分が練習に集中できるよう週1回、部の休養日に他大学の練習に参加させてもらった。私が懸命に練習する姿を他大学のコーチまでもが認めて下さり、習得したい技それぞれの練習や筋トレの方法、大会までの準備や部の運営について指導を頂き、上達と供に余裕を持って部の運営に目を向けることができた。困難なときには周りの力を借り、諦めずに努力し続ける姿勢で信頼を得られることを学んだ。 続きを読む