16卒 本選考ES
業務企画職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが大学入学以降に力を注いだ事柄を具体的に三つ挙げてください。
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A.
A. 留学中に現地の日系メーカー企業でインターンシップを行い、営業に挑戦した。 B .所属しているゼミで、「ビブリオバトル」という書評合戦を企画し、開催した。 C. アルバイトでお金を貯め、自作の漫画を自費で出版し販売した。 続きを読む
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Q.
上記のA,B,Cのうちひとつを選択し、「なぜ力を注いだのか(理由)」「どのように挑戦したのか(目標・行動)」、「何を実現し(結果)、何を学んだのか」の順で記述してください。
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A.
A. 上司の出張や営業に同行する中で、相手とのコミュニケーションや信頼が求められる営業という仕事に魅力を感じ、挑戦してみたいと感じた。販売店のひとつへの営業を任され、何度も通って聞き込み調査をすることでニーズの把握に努めた。会社の代表として来ているということを常に意識し、誠実であるだけでなく挨拶や笑顔をいつも心がけた。最終的には聞き込み調査で得たニーズに合わせた商品を提案し、来シーズンから契約して頂いた。契約時に店の方を交わした握手に信頼の証を感じ、誇りに思った。国や仕事に関らず、信頼の価値の普遍性を学んだ。 続きを読む
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Q.
仕事をする上で、あなたが大切だと思うことを記入してください。
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A.
相手の期待を上回るような成果を出せるように考え、行動していくことが大切だと考える。ただ相手のニーズに応えるだけでなく、顕在化していないニーズまでを考えて汲み取り、解決策を提案していくこと。また、そうすることによって相手に「満足」だけでなく「驚き」と「感動」という付加価値を与えることが、仕事をする上で大切なことであると考えている。そのためには、常に想像力を働かせ、相手の立場に立って問題を考えることが求められる。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの業務企画職を志望した理由と、JALで何を実現したいかを、具体的に記入してください。
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A.
国を越えた人や物の行き来を支えたいという想いから志望した。学生生活を通じ、様々な国に旅行をする中で、協定によりパスポートの提示だけで国境を越えられることもあり、簡単に国を越えられることに驚くと同時に世界はひとつに繋がっていることを強く実感した。そして、国と国との垣根をより低くできるような仕事がしたいと思うようになった。貴社の業務企画職においては、安全を最優先課題と捉え、リスクを無くすことで「安全性の不安」という心因的な垣根を低くしていこうとする取り組みに大変魅力を感じた。将来は貴社の安全性を世界一のものとしていくだけでなく、きめ細やかなもてなしの心を感じられるサービスを提供し、安全とホスピタリティの両面から選ばれる会社にしたい。 続きを読む