ティーネットジャパンのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

一番の目的であった、ドローンの操縦方法を学ぶことができたので非常に満足したインターンシップとなった。また、会社概要を知り、企業独自の技術にも興味を持ち、新たに志望する企業に検討するきっかけになりました。自己分析のよい機会にもなりましたので、参加してよかったです。

他己紹介はこの企業のインターンだけだったので経験出来てよかったと思う。また3DCADに興味を持っていたので、使ったことのないアプリケーションを使えてよかった。未来の自動車についてのグループディスカッションも経験することが出来た。10年後という目の前の未来だったので少し難しかったが、もうすでにある技術も知ることが出来て、未来にわくわくした。

株式会社ティーネットジャパンがどのような内容の仕事をしているのかや、実際に依頼があってから契約が結ばれるまでの流れを知ることができた。また、本物に近い資料を用いてグループワークが行えたので、大学でプレゼンをする際に用いる資料と社会人が用いる資料とのクオリティの差を目にすることができた。

私のグループは3人でしたが、一人だけコミュニケーションをとろうとしてくれない人がいました。はじめは、２人で話し合いを進めていましたが、どうしても３人でなければいけない場面が多くありました。そのため、何度も頑張って話しかけるように努力しました。

初めて他己紹介をして、相手について説明することがどれだけ難しいかを知った。質問の内容も自分で考えなければならないため、引き出しが少なく、もっと柔軟に考えられるようになりたいと思った。面白くするためにもっと引き出しがあるような人間になりたいと思った。また、社交的ではない人と、どう話していくかも考えさせられた。

私個人の話で言うと、文系でありかつとくに情報やパソコンなどに関する知識がなかったため、自分から案を提案するというよりは、みんなが提案してくれる案を理解することに精いっぱいという感じだった。しかし、同じグループの人が置いてけぼりにせずきちんと説明してくれたのでとても助かった。ただ、5人グループのうち非常にコミュ障な人が二人いたため、実際私含め3人でのグループワークのようになってしまったいた。リーダーとして引っ張ってくれていた人が、なんとかその二人ともコミュニケーションをとろうとしていたがとても大変そうだった。