【人間性が評価される面接】【23卒】マニュライフ生命保険の総合職の2次面接詳細 体験記No.35397（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

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簡潔で結論ファーストで話しました。 二次面接とはいえ、志望動機は全くきかれていなかったです。なので、人間性が良く評価されたと感じます。

フランクな雰囲気でした。また、面接官がとても温厚で、自分の思いを素直に伝えることが重要だと思います。

なし

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どういった基準でサークルや部活動を選んできた？

自分がやったことは魅力的なものなのか、成長できるものなのかを基準としてサークルや部活動を選んできたと思っております。

面接官からの質問：部活動をしていく中で、周りからどのような人だとよく言われますか？
回答：周囲からは私は効率性を重視するエネルギーのある人だと言われます。

面接官からの質問：将来どのようなことをしたいのか？
回答：私は様々な業務に携わりたいという思いがあるため、絶対にこの分野でなければならないということはありません。御社ではジョブローテーションという制度があり、この制度を使い、自分が注力しようとする分野を選んでいきたいと思っているので、最初の頃はどの部署に配属されても興味を持って取り組みます。

逆質問：（面接官が営業職の方）営業がなされているとき、困難だったことがあれば是非教えてください。

面接官からの回答：何よりも生命保険業界というもの、活動の仕方が時代とともに変わってきてというところが一番苦労している点と思います。〇〇さんがご存知かと思いますが、もともと日本の生命保険業界が営業職というのが修業ではあるんですが、それが段々に代理店の方へ、いわゆる直接ではなくて、代理店の方、会社の方へ商品を提案していただくという形、こういう状況になると思います。その中で、どういう形で我々の商品を代理店の方々からまず気に入っていただいて、またお客さんに進めるめていくかというところがまず考えます。今までの専属の商品を選んでいただいて、進めてもらうという方法転換みたいなところが非常に大きな懸念点だと思います。